体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

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ウォーキングは呼吸を意識することで運動効果を最大限引き出せる!

私のオススメの運動は「歩くこと」です。

ジムに通うとか、毎日○○をするとか意識の高い目標を立ててしまうと、最初のうちは一生懸命通うし、効果も出てくるものなのですが、仕事が忙しくなったとかちょっとしたきっかけで足が遠のいてしまい、気が付けば会費会員状態にってことも何回か経験しています。

志が高ければ高いほど、継続することが難しいのも運動なんだと思います。

ボディビルの大会に出る、マラソンの大会に出るなどというゴールのある目標に対してだと実践しやすいのだけど、ダイエットってとにかく継続することに意味を持つものだから、生活の中に特別感を持たせることなく取り込むことがポイントなんだと思います。
それを踏まえると、ウォーキングといっただいそれたものではなくて、歩くということなんです。



ひと駅分歩く、エスカレーターは使わない、エレベーターは使わない。
とにかく自分の足で動くということをするだけで、次第に体力もついてきて、自然と体重も減り始めました。

ただ歩くときに、何となく漠然と歩くのではなくて、姿勢を正して、なるべく大股で歩くことを意識すると同時に、呼吸に重きを置きました。
これはヨガで習ったものなのですが、全てにおいて人間の活動は呼吸が軸になっているということを知ったからです。
正しい呼吸をすることでトレーニング効果も驚く程差が出るというのがその確固たるものなのだそうです。

呼吸は「吸う」という動作よりも「吐く」ということに意識し、ゆっくりとしたペースで良いので一回、一回、体の中にある空気を入れ替えるような気持ちで呼吸をしていきます。
その時に燃焼効果を上げたい場合は、口で吐いて、鼻で吸うという呼吸を。

気持ちを落ち着いけたい時は、鼻で吐いて、鼻で吸うという呼吸を意識して行います。
私は、朝会社に出社する時や、昼休憩時には前者を、帰宅時は後者を実践しています。
前者は交感神経を刺激することで、集中力がアップするという効果をもたらしてくれるので、どうしてもボーッとしがちな午前中の作業がとてもはかどるようになりました。
昼休憩時には、昼食を取る前にこの方法で20分ほど歩くようになってから、交感神経が刺激されたことで分泌されたアドレナリンによって食欲が抑制されるので、無駄に多く食べることもなくなりました。

これに伴って、食後のあの独特なボーッとする感覚もなくなり、昼休憩明けから仕事に戻りやすくなりました。
逆に帰宅時には、歩くペースは同じなのですが呼吸法を鼻呼吸に変えることで副交感神経が刺激され、体がリラックス状態へ移行します。
深くゆっくりとした呼吸で歩くことで、体をリラックスさせ、帰宅後の入眠にもスムーズになるようになりました。

また歩くことは、リズム運動という運動とも捉えられ、セロトニンの分泌にも一役かっているのだそうです。
朝ひと駅分歩くことで、朝日を浴びながらリズム運動をすることでセロトニンの分泌を促し、夜深い鼻呼吸で歩くことで体をリラックス状態に持って行かせながら帰宅することで深い睡眠を誘導する。

歩いて脂肪を燃焼し、呼吸法で自律神経をコントローるすることにより、仕事における集中力を高めたり、体をリラックスさせ質の良い睡眠をもたらせる。
ダイエットだけでなく、美容にも、仕事にも良い方向へ導いてくれて、更にはお金もかからずに続けられる運動が「歩くこと」なんだと実感しています。