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四つ足歩行(ハイハイ)ダイエットのオススメ。普段使っていない筋肉を鍛えよう

「費用がかからず、すぐできる四つ足歩行運動」ご存知ですか?

 世の中には、さまざまなダイエット方法がありますね。一時は大ブームになり、すぐ消えてしまったダイエット方法もありました。要するに一番、大切なのは自分に合ったダイエット方法を見つけ、それを続けることです。そして、なぜダイエットするのかの目的意識をはっきりさせないと、どんなダイエット方法でも失敗します。

 これからご紹介するには、健康維持のために続けていた運動が結果的にダイエット、つまり減量に成功したというものです。その名は「四つ足歩行運動ダイエット」です。日本ではほとんどの人が未経験のダイエット方法になるかと思います。

 四つ足歩行の速度を競っている人はいますが、それはダイエットや健康管理が目的ではなく、アスリートとしての挑戦になっています。ここでは、決定的なダイエット方法としての「四つ足歩行」をお勧めします。



 「四つ足歩行」のやり方は簡単です。文字通り、両手と両足の4つの身体器官で歩くことです。四つん這いとは違います。四つん這いは、両手は床につけますが、両足は膝を床につけたままハイハイする状態のことを言いますね。両手と両足を伸ばしたまま床につけて歩くのは、これまで使っていない筋肉も使うせいか、身体にはかなりの負荷がかかります。今、その場で四つ足歩行をしてみてください。初めて挑戦する人は、おそらく30秒も続けていられなくなるでしょう。しかし、身体に大きな負荷がかかる運動というのは、エネルギーをたくさん消費する運動と言ってもいいはずです。

 ヒトというホモ・サピエンスは、四つ足歩行から二足歩行に進化し、より文化的な生活が営まれるようになりました。食物などの資源を争って手に入れ、それを運搬する必要性のために二足歩行に進化したという学説もあります。しかし、これまでの四つ足歩行から二足歩行に進化することで、股関節や背筋など一部の筋肉が衰退してしまったというのも定説になっています。つまり、動物としてのヒトの機能が退化してしまっていると言ってもいいのかもしれません。「四つ足歩行」は、ヒトが持っていた本来の動物的運動能力を鍛えるには最高の運動です。韓国では今、四つ足運動が静かなブームになっています。

 最初は30秒間の四つ足歩行から始めてください。おそらく、普通の人ならそれが限界です。頭に血が上り、股関節と肩やその付け根の部分が痛んで、何分も続けられないと思います。しかし、半月ほど毎日、四つ足歩行を続けていると、自分の身体の大きな変化に気づくことでしょう。あんなに負荷を感じた股関節や肩、頭の膨張感が少なくなり、全身がお風呂上がりのように心地良く火照って来るのがわかります。四つ足歩行の時間がしだいに長くなり、その分の代謝が進んでいる証拠です。

 ここからは、わたしの例です。四つ足歩行を毎日、無理のないように2分ずつ続けていたら、一ヶ月でおよそ5キロの減量になりました。もっと長い時間を四つ足歩行にあてたら、もっと減量していたかもしれません。しかし、そういう考えは捨て去ってください。この運動は、じっくりと、毎日少しずつやっていかないと、筋肉痛などの副作用を起こしかねません。気長に、諦めずにコツコツと四つ足歩行運動を実施していれば、ダイエットにも健康維持にもいい効果が必ず現れます。

 四つ足歩行運動は、高価な健康器具も必要ありません。高価なダイエット用食品も必要ありません。思い立ったら、その日のうちに実行できるダイエット方法です。馴れて来たら、朝早く公園などでやってみてください。実に爽やかな気持ちになれます。ただし、その際には少し厚めの手袋や軍手を用意して行ったほうがいいでしよう。さあ、この記事を読み終えたら、すぐに30秒間、四つ足歩行にチャレンジしてみてください。こんな簡単なダイエット方法があったんだ!と感動されることでしょう。まだ多くの人が未経験ゾーンのダイエット方法は、ちょっとした優越感に浸ることもできますよ。