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体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

虫歯ができる原因とは?歯垢には細菌がたくさんいます

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虫歯ができる仕組みは、口の中の細菌が糖質をもとに酸を作り出し、その酸によって歯が溶けてしまう状態になります。
もともと私たちの口の中で分泌されている唾液は、歯を修復したり、口の中の酸を中性に近づけたりと虫歯を防いでくれる働きを持っています。


しかし、私たちの口の中で発生している虫歯菌は、食べ物の変化などにより、その働きも活発化し、歯の間など普通の歯磨きでは落としにくい場所にも潜んでいるため、歯磨きをするだけでは虫歯を防ぎにくくなってきています。

私たちが食べ物を食べることなどで歯の表面にできる歯垢には、数多くの細菌が生息しています。
そういった細菌は、私たちが口にする糖分を分解し、歯を溶かす酸を作り上げてしまいます。

しかし、先に述べたように口の中で分泌する唾液がその酸から歯を守ってくれ、唾液に含まれるカルシウムなどの成分が、歯を修復、再石灰化してくれているのです。

ただし、甘いものなどの糖分を過剰に摂取してしまうと、唾液による歯の修復、再石灰化が間に合わなくなってしまい、虫歯が出来てしまうのです。
虫歯ができて完全に歯が壊れてしまうと唾液による歯の修復や再石灰化はできなくなってしまいます。
そうなると自然に治癒することができないため、歯科医などで虫歯の進行を抑え、修復する治療が必要になってしまうのです。

また、虫歯が進行しすぎてしまうと歯の表面だけでなく、内部の神経にまで到達してしまい、激しい痛みに襲われることになってしまいます。
そうなってしまうと、歯の表面を修復するだけでなく、歯の神経を抜いたりする必要もでてきてしまうのです。
さらに神経まで到達した状態で放っておいてしまうと、虫歯は歯の根元まで進行し、病巣ができてしまいます。
そうなってしまうとすでに手遅れとなってしまい抜歯するしかなくなってしまうこがほとんどです。
また、歯肉から膿などもでてきてしまい口臭の原因にもなりますので、そこまでひどい状態になってしまう前に治療するようにしましょう。

虫歯という病気は多くの人が一度は経験するほどかかりやすい病気のひとつで、一度虫歯になってしまうと元の健康な歯の状態に完全に戻すことはできません。
虫歯の治療といっても、歯を再生するのではなく、虫歯によって失った部分を歯科材料で補うということしかできないのです。
さらに最悪の場合、せっかく治療した歯と歯科材料の間に細菌が入り込み、再度虫歯を発生させることもありますので虫歯を治療した後も注意が必要だと言えます。

虫歯の予防には当然のことですが、歯磨きはかかせません。
また、歯磨きだけでは除去できない歯垢を取り除く必要もあるため、あわせてデンタルフロスの使用もおこなうべきです。

さらにフッ素には、歯の質を強くする効果がありますので、フッ素の入った歯磨き粉を使用するのもおすすめです。
虫歯は、それぞれの生活習慣に影響される病気です。

虫歯になるということはそれ相応の原因のある生活習慣を送っていると言えますので、そういった方は一度自分自身の生活習慣を見直すことも必要だと言えます。