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体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

痛風の初期症状を見逃さない方法。関節の痛みなど放置しない事が大切

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関節炎を繰り返し発症したり、腎障害をおこしたりする恐ろしい病気の痛風。
関節炎は特に下半身に症状が現れやすく、その痛みは風が吹くだけで痛むと言われるほど激しいものです。


痛風は身体の中の尿酸が増加することで引き起こされる病気ですが、初期の発作の前兆もほとんどないため、なかなか気づきにくいやっかいな病気でもあります。
ただし、初期の症状が出たあとは、すみやかに治療をおこない、症状が重くなる前に対処することが大事だと言えます。

痛風の症状にはさまざまなものがありますが、よく知られているのが急性の関節炎です。
ある日突然足の関節が痛みだし、次第に赤く腫れ上がってきます。
その症状が一番多く現れやすい箇所が足の親指の付け根です。
また、その後は足首やくるぶし、膝などの足の関節や手首や手の指の付け根などにも症状が現れることがありますが、一番最初に現れる症状のほとんどが、やはり足の親指の付け根が多いようです。
痛風の発作は一度あらわれると約1週間から2週間ほど、その痛みが続きます。
その痛みが収まっても、しばらくすると再び同じような発作がおこります。
その間隔は少しずつ短くなっていき、頻繁に激痛にみまわれることになってしまうのです。
その痛みは、歩くことも困難なほどの激痛になりますのでたまったものじゃありません。

こういった痛風の症状は痛みだけでなく、患部が赤く腫れ上がります。
さらに、痛風の発作が何度も起こると関節が破壊されていき、さらに赤みや腫れが増していきます。
また、痛風は関節にたまった尿酸の結晶が尖った形になり、痛みを感じているのですが、その痛風の結晶が結石になり、痛風結石と呼ばれるシコリやコブができる場合もあります。

さらに痛風は腎障害も引き起こすことがあります。
痛風の初期の段階では、腎臓の機能が少しずつ低下し、尿に赤血球などが混じって排泄されるようになります。
また、痛風は腎障害以外にも糖尿病や高血圧などの生活習慣病につながる可能性もありますので大変怖い病気だと言えるのです。

痛風の怖いところは、前述で述べたように、症状が続かずにある程度経つと収まってしまうというところにあるのです。
また、ごく稀に痛みが軽いケースもありますので、自己判断で痛風ではないと決めつけたり、一過性のものだと勘違いしやすい病気でもあると言えます。
症状が悪化する前にいかに早く対処するかが大事な病気ですので、自己判断だけはおこなわず、疑わしい症状が現れた場合、きちんと病院に行くようにしましょう。

では、足の親指の付け根に痛みが現れた場合は、どこの病院に行けば良いのでしょうか。
痛風かどうかの検査をおこなうのであれば普通の内科でおこなえます。
ただし、痛風の検査には血液検査や尿検査、レントゲン検査や、患部の血液検査などさまざまな検査をおこないますので、小さな病院ではおこなうことができない場合もあります。
そのため、痛風の症状が現れた場合は総合病院に行くことをおすすめします。