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足の親指の付け根に痛みを感じたら。しっかりと受けよう痛風の検査。

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痛風は、関節炎などの初期症状が現れた場合、すぐに検査などをおこない、できるだけ早く対処する必要がある病気です。
痛風の発作は、一度あらわれても一定の期間で収まってしまい、それからしばらく発作はあらわれません。
そのため、ほったらかしにしてしまいがちですが、そうなると気づかないところで症状がどんどん悪化してしまっています。


痛風の発作の現れる箇所はほとんどが足の親指の付け根です。
足の親指の付け根に痛みを感じたら、痛風の症状かどうかしっかりと検査を受けましょう。

痛風の検査を受けるのには普通の内科で構いません。
ただし、あまりに小規模の病院だとすべての検査がおこなえない場合もありますので、できるだけ大きな総合病院が望ましいと言えます。

痛風の検査では、血液検査をおこないます。
血液検査をおこなうことで、痛風の原因である体内の尿酸の量を調べることができるのです。

血液検査をおこない、尿酸の量が多く、高尿酸血症と診断された場合は尿検査もおこなわなければなりません。
尿検査では、体内にどのくらいの量の尿酸がたまっているのかを調べる必要がありますので、アルコール飲料をはじめ、プリン体が多く含まれた食品を数日前から控える必要があります。
また、尿検査の当日は検査が終わるまで食事をおこなうこともできません。
高尿酸血症と診断された時点で痛風であることはわかっていますが、尿検査をおこなうことで痛風の種類を調べることができるのです。
高尿酸血症の原因には、体内で過度の尿酸を作り出してしまう尿酸過剰生産型と呼ばれる症状、尿酸を尿と一緒にうまく体外に排泄することができない尿酸排泄低下型の二種類があります。

また、痛風の症状から患部に激痛を伴っている場合、レントゲン検査をおこない痛み止めを処方されることになります。

近年では痛風の検査キットのようなものもあり、わざわざ病院にいかなくても、痛風かどうかの検査をおこなうことができるようになりました。
あえて「痛風の検査キットのような」と言ったのは、実際には痛風の検査をおこなうものではなく、痛風をはじめ、糖尿や肝臓、腎臓などさまざまな生活習慣病を調べるためのキットになっていることからです。
血液検査などをどうやって自宅でおこなうのかとお思いでしょうが、検査キットを使用して自分の血液を採取し、医療機関に送ります。
その後、医療機関から検査結果が送られてくるという流れになります。
ただし、やはりしっかりとした医療機関で検査を受けることに比べると信頼性は低くなりますので、あくまで病院に行く時間のない方や近くに病院のない環境で生活している人のためのものと考えておいたほうがよいでしょう。

痛風を患った方は、同時に糖尿病や高血圧症、高脂血症などの生活習慣病との合併症の方も大変多いため、しっかりとした検査をおこない、しっかりとした処置をおこなわないと大変なことになってしまいます。