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健康な歯を保つと健康に良い理由。噛む力が衰えなければ脳も活き活きする

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歯が悪いと長生きはできないと言われているのを知っていますか?
人間には死ぬまでモノを食べるという行為はつきまといます。
そのため、健康で丈夫な歯を長く保つということは大事なことだと言えるでしょう。
また、歯がボロボロになってしまうと食べられるものも少なくなってきてしまいます。


人間にとって食べるということは、栄養やエネルギーを摂取するだけの行為だけでなく、楽しみのひとつでもあるのです。
美味しいものが食べられなくなり、ただ生きるためにモノを食べるということは楽しい老後を過ごすことができなくなるだけでなく、精神的にも良いとは決して言えません。

歯が少なくなるとごぼうやれんこんのような硬いモノを自然と敬遠するようになります。
しかし、ごぼうやれんこんのようなものには食物繊維が豊富に含まれています。
欧米は日本に比べて大腸ガンになる確率が高くなっていますが、実はその原因のひとつは、食物繊維が不足していると言われているのです。
つまり、歯を悪くして食物繊維が豊富な食べ物を食べられなくなってしまうということは、大腸ガンなどの病気を引き起こす原因にもなり得るのです。

よく噛むということも健康に良い影響を与えているとされています。
食べ物を良く噛むと、口の中の唾液の分泌が活発になります。
唾液には食べ物の消化を助けるという働きだけでなく、唾液腺から分泌されるホルモンは細胞の劣化を防ぐ働きがあるとされています。
また、噛むという行為は、自律神経や脳を活発にさせますので、認知症や自律神経失調症の防止にも役立つのです。
しかし、歯がボロボロになると、硬いモノを食べることを避け、噛む回数も減りますので、このようなプラスの効果も期待できなくなってしまいます。
そのため、日々の歯磨きをしっかりとおこなうことは、当たり前のことですがとても大事なことなのです。

モノを食べると口の中に細菌が入り込みそれが歯垢になります。そのため、普段の食事の際、私たちはそのような細菌と一緒にモノを食べているとも言えます。
こういうとなにか汚いというイメージや病気になりそうというイメージを持ってしまいますが、実際には胃の中に入った細菌は胃酸によって死滅しています。
しかし、年を重ねれば重ねるほど、食べ物をうまく飲み込むことができなくなってきます。
もし、食べ物と一緒に飲み込んだ細菌が、気管に入ってしまったらどうでしょう。
気管の先には食道のように胃があり、胃酸で細菌を死滅させるということはできません。
そのため、下手をすると、その細菌が肺に入り込み肺炎を患ってしまうということにつながることもあるのです。
つまり、歯磨きをしっかりとおこない、口の中を清潔に保つということは虫歯予防だけでなく、その他のさまざまな病気の予防にもなるということなのです。

毎日しっかりと歯磨きをおこなうことは、健康な歯を長持ちさせながら、体の健康を保ち、長生きにもつながるという良いことづくめのことだと言っても過言ではありません。