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体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

子供の虫歯予防の方法。親に出来ることは虫歯菌の排除です

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子どもが将来、虫歯になりやすくなるか、虫歯になりにくくなるかは、2歳6ヶ月くらいまでに決まると言われています。
つまり、この先の人生での虫歯との付き合い方は、生まれて2歳6ヶ月になるまでに決まってしまうということなのです。

実は生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には虫歯菌は一切いません。
それでは何故、人は虫歯になるのでしょうか?

実はその原因は、人から感染することにあるのです。
中でも子どもに虫歯菌が感染する一番の経路は、お父さん、お母さんからとなっています。



しかし、誰しもがいつかは口の中に虫歯菌が感染することを考えるとそこまで気にする必要はないのでは?と思ってしまいます。
確かにいつかは虫歯菌が口の中に感染することにはなりますが、重要なのは実はその時期なのです。
虫歯菌が感染する時期が遅ければ遅いほど虫歯になりにくい体質になると言われているのです。

詳しく説明すると私たちの口の中には、虫歯菌以外にもさまざまな菌がいます。
しかし、口の中に無限に菌が発生するという訳ではなく、発生する菌の量はだいたい決まっているのです。
そのため虫歯菌の感染する時期が遅ければ遅いほど、虫歯菌以外の菌も口の中に発生し、虫歯菌以外の菌で口の中が埋め尽くされやすくなるため、虫歯菌の感染する数は抑えられるということです。

逆に早い時期に虫歯菌に感染してしまうとまだまだ口の中にたくさんの菌が発生する余裕がある状態にあるのです。
そのため、たくさんの虫歯菌が口の中を占めてしまうということにつながるのです。
さらに恐ろしいことに一度定着してしまった口の中の菌の割合は一生変わりません。
つまり子どもの時にたくさんの虫歯菌に感染した子どもは、一生そのたくさんの虫歯菌と付きあっていかなければならないということなのです。

それでは、子どものためにどのような虫歯対策をおこなうのがよいのでしょうか。
まず簡単にできることは、食事に使うハシやスプーン、フォークなどを親子で共用しないということです。
もちろん一度口の中に入れたハシやスプーン、フォークで子どもにご飯を食べさせたりしてはいけません。
また、砂糖を使ったお菓子なども小さな頃は控えるようにしてください。

砂糖を口の中に入れることで虫歯菌のいない子どもの口の中に虫歯菌が発生するなんてことはありませんが、砂糖には虫歯菌を爆発的に増加させる作用があるのです。
そのため、もし子どもの口の中に少しでも虫歯菌がいたら大変なことです。

日々の家事や子育てに忙しくてそんなことに気を使う余裕はないという意見や子どもを過保護に育てるつもりはないという意見などもわからなくはないですが、子どもにとっては一生付きあっていく問題になります。
大切な子どもの将来のためにも、できることはしっかりとおこないましょう。

子どもの虫歯に気を使うということは、自分の虫歯に気を使うことにもつながるとも言えます。
親子でしっかりと虫歯予防に取り組んでいくことが大切です。