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痛風の前兆と対処法とは?放置しておくと夜寝られないほどの痛みが襲ってくる

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痛風は風が吹くだけで痛むと言われているほどの病気で、突然降りかかってくる病気です。
前兆もわかりにくい病気のひとつとも言われており、心の準備が何ひとつできていない状態でやってくるやっかいな病気でもあります。
そんな痛風ですが、まったく前兆がないという訳ではありません。
そこで、ここでは痛風の前兆や前兆が起こった時、いかに対処するべきかを紹介いたします。


痛風は、耐え難いほどの痛みを伴うこともある病気ですが、その原因は過度にたまった尿酸が針のような結晶になり、関節炎などを引き起こすことで起こります。
その症状のほとんどは足で起こることが多く、足の親指をはじめ、ひざやかかと、くるぶしに足の甲などさまざまな箇所で起こる可能性があります。
ただし、痛風の痛みは基本的には複数箇所で起こる訳ではなく、一箇所で起こる場合がほとんどです。
痛風の症状が一度出てしまうと、耐え難いほどの痛みに襲われ、しばらくすると患部も赤く腫れ上がってしまいます。
ですが、何日か経過すると赤みは引き、痛みもなくなります。

それにより、安心し適切な処置もおこなわず、放っておくとかなりの確率で再び同じ症状が起こります。
次第にその症状が起こる間隔は短くなり、痛風はひどくなっていきます。
このような症状のある痛風ですが、やはり最初の発作はなんの前触れもなく突然起こることが多いようです。
しかし、一度痛風の発作を経験すると、その後は患部がムズムズしたり、じんわりとした痛みを感じたりと何かしらの前兆を感じる場合が多いと言います。
結局のところ、最初の痛風の前兆を感じる方法は残念ながらありません。

ただし、二回目からは患部に違和感を感じることが多いため、そういった時の対処法を説明しておきます。
痛風の前兆を感じた場合の代表的な対処法は「コルヒチン」です。コルヒチンとは、白血球の作用を抑える働きがあり、痛風の防止に役立ちます。
痛風の発作は、尿酸を白血球が異物と認識し攻撃することで起こりますので、白血球の働きを抑えることは、痛風の発作を抑えることにつながるのです。
ただ、コルヒチンは痛風の発作が起こった際に、その症状を抑えるというものではなく、発作を抑えるものですので、発作が起こる前に服用する必要があります。
また、コルヒチンには吐き気や下痢、筋肉の痙攣などを引き起こす恐れもありますので、服用しすぎには気をつけましょう。
コルヒチンはあくまでも症状を抑えるもので、病気を治すものではありません。

自分が痛風を患う恐れがあるかどうかは、血液検査をしてみるのが一番です。
血液検査をおこない、尿酸値が7以上の場合は、痛風の発作がでる確率がかなり高くなりますので注意が必要です。
ただし、尿酸値には個人差があり、かなり高い人でも痛風の症状がまったく出なかったり、それほど高くないのに痛風の症状が起こったという人もいます。
また、男性は女性に比べて尿酸値が高いため、男性のほうが痛風を患いやすくなっています。