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歩道や路側帯を自転車で通行する際のルールとは?逆走を防ぐための自転車マナー

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ここ最近、自転車による事故の増加に伴い、自転車に乗るためのさまざまな交通ルールが増えてきています。
その昔、自転車は車道を走るのが当たり前の時代がありました。

しかし、昭和40年代に起こった自動車の加速度的な普及により、暫定的ではありますが、自転車による歩道の通行が認められるようになったのです。

しかし、最近は自転車と歩行者の事故が相次いでいることや、歩道を走ることにより、自転車という車両そのもののルールが軽視されていることから歩道の通行に対して制限が設けられることになったのです。
ここでは、そういった自転車の歩道での通行について解説したいと思います。


歩道とは、道路にある歩行者用の道路、または路側帯のことを指して、歩道等と呼びます。
自転車は、道路交通法の元では車両扱いのため、歩道や路側帯が設けられた道路では、車道を通行することが基本です。
ただ、路側帯は自転車でも通行することができ、歩道も条件を満たせば通行することは可能になっています。

日本の道路は、どの道路にも歩行者専用の歩道が設けられているという訳ではありません。
道路の幅や、さまざまな理由により、歩道のない道路もたくさんあります。
そういった道路で歩行者が通行するために設けられているものが路側帯と呼ばれるものです。
路側帯は、道路の端に引いてある白線の外側の部分を指し、歩行者が通行するための通路になっています。
また、歩道のある道路の端にも白線が引いてある場合が多々ありますが、あの部分は路側帯とは異なります。
路側帯にも様々な種類があり、一本の白線が引いている場合は通常の路側帯、白線と点線が並んで引いてある場合は駐車禁止となっている路側帯、白線が並んで二本引かれている場合は歩行者専用の路側帯になっています。

こういった歩道と路側帯ですが、自転車で通行する場合は、進行方向から見て道路の左側にある路側帯を通行することができます。
ただし、歩行者の通行を妨げたり、先に紹介した二本線の路側帯、歩行者専用の路側帯の場合は自転車では通行することができません。
そのため、自転車で路側帯を通行する場合は、歩行者を優先し、歩行者の通行を妨げない心配りが大切です。

歩道が設けられている道路に関しては、基本的に自転車は車道を走らなければいけません。
ただし、中には自転車通行可能の道路標識が設けられている場合もありますので、その場合は当然ながら自転車でも歩道を通行することは可能です。
その際も歩行者を優先し、できるだけ歩道の車道側の部分を通行するように義務付けられています。

その他にも、歩道を通行できない道路では自転車は基本的に左側通行であることや、歩道の中で前の自転車を追い越す場合左側を通って追い越すことなど、歩道や路側帯を自転車で通行する際の、さまざまな交通ルールが存在します。

現在、起こっている自転車による事故の原因の多くは交通ルールの認識のなさによるものと言われています。
そのため、自転車に乗る際はしっかりと交通ルールを意識し、車両に乗っている心構えで利用することが重要です。