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自転車に乗るためのマナーと心構え。車両だから人身事故を起こせば責任問題になります

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自転車は子供からお年寄りまで、老若男女さまざまな方が気軽に乗れる、便利な乗り物です。
しかし、法律上はれっきとした車両の一種になっており、万が一事故などを起こしてしまった場合、気軽に対処できるような乗り物ではありません。
昔から気軽に乗ることが出来る乗り物というイメージから交通ルールや事故に対して、軽視されているフシがあり、昨今ではそのようなことが大変問題になってきています。


自転車という乗り物は、かなり昔から日本で乗られている乗り物のひとつです。
ようやく最近になって、自転車専用道路ができたりと道路の整備や、自転車に乗っての歩道の通行制限などさまざまな交通ルールが整備されてきましたが、現状はまだま未発展の状態だと言えます。
実は、もともと自転車は車道を走る乗り物だったのですが、自動車の普及の増加により、暫定的に歩道の通行が認められていたのです。
このように、つい最近まではそのような道路の整備や交通ルールもほとんどなかった状態でしたので、自転車に乗っている時の事故や、自転車での対人事故などもかなりの数で起こっています。

自転車が車両だという認識が私たちの中で出来始めたことで、少しづつですがそういった事故は減少してきているようです。
しかし、現状はまだまだ、社会ではさまざまな事故が起こっており、特に小中学生、高校生などの若年層や70歳以上の高齢者による事故が圧倒的に多くなっています。
高齢者の場合、死亡事故も多くなっているという恐ろしい結果もでています。

このような事故の多くの原因が、実は自転車を利用している側の交通ルール違反が多くを占めているため、注意不足や技術不足よりも、交通ルールの認識や交通ルールに対する軽視をしていることなどを改善することが、多くの事故を防ぐことにもつながるのです。

車を運転していると、未だに道路の左側をこちらに向かって走ってくる自転車とすれ違うことが多くあります。
2013年に公布された道路交通法では、路側帯を走行する自転車は進行方向から見て左側の通行をおこなわなければならないと決まっています。
このような法律も、実は知っていて面倒くさいから、走りやすいからという理由で右側を走っている人も中にはいるのでしょうが、ほとんどの方はそのような法律があるとは知らずに右側を走っているというのが現状です。

また、自転車での対人事故と言うと、自動車の対人事故に比べて軽く考えがちです。
しかし、実際のところ自転車で人にぶつかって、相手が転倒、打ちどころが悪く意識不明、などとなろうものなら数千万円もの損害賠償を支払う義務もでてきしまいます。

確かに自転車は、自動車やバイク、原動機付自転車とは違い、乗るための免許も要りませんので、軽い気持ちで利用できます。
ただし、事故を起こした場合の責任や降りかかる危険は決して軽いものではなく、自動車やバイク、原動機付自転車などと変わらないという認識をしっかり持って利用することが大切です。

自転車のオススメの購入方法については下記の記事が参考になりますので、ぜひ一読してみてください。www.hazimetetensyoku.com