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ランニングは適切なペースで走ろう。ビルドアップ走とペース走とは?

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ランニングとひとことで言っても、人それぞれて目的が違いますし、走り方も違います。

ダイエットやメタボ対策を目的に走っている方は自分のペースでゆっくりと走っているでしょうし、持久力アップや筋力アップが目的の方は、それ相応のスピードで走っているかと思います。


前者のように、無理のない一定のペースで走ることをペース走と言います。
ペース走は、心肺機能や持久力を鍛えるのに最適な走り方ですので、続けていくうちに一度に走ることができる距離も増えていきます。
また、無理なく呼吸がおこなえる有酸素運動になりますので、細胞が活性化され、ダイエットやメタボ対策にも最適です。

ペース走をおこなう際の注意点としては、体力の余っている前半につい速いペースで走ってしまい、後半スタミナ切れを起こし、ペースが落ちてしまい、最悪走れなくなってしまうということが初心者にはよくあります。
無理のあるペースで走ってしまうと体に負担をかけてしまい、怪我などの原因にもなるため、いかに自分にとって最適なペースを見つけるかがペース走では大切です。
そのため、はじめはできるだけ余裕を持って走り、少しづつ自分にあったペースを見つけていきましょう。

次に、筋力アップや持久力アップを目的にランニングをおこなう方におすすめなのがビルドアップ走と呼ばれる走り方です。

ビルドアップ走とは、はじめはゆっくりとした余裕のあるペースで走りながら、少しづつスピードを上げていきます。
そのため後半までスタミナが保てるスピードの上げ方が重要になってきます。

流れとしては最初に走る距離と目標のタイムを決め、スタートして最初はウォーミングアップも兼ねて、しゃべりながら走れるくらいのゆっくりとしたスピードで走ります。

次に少しスピードを上げて目標のタイムで走ります。
最後は目標のタイムを上回るスピードで走り、走り終えた後はクールダウンのためもう一度ゆっくりとジョギングをおこないましょう。

このような走り方をすることで、心肺機能や筋力を大幅に向上させることができます。
ビルドアップ走を行う際は、腕時計やストップウォッチを用意し、タイムを計測したり、心拍数を管理したりすることで、より効果の高いランニングをおこなうことが可能です。

本格的にマラソンをおこなっている人はもちろん、ダイエットやメタボ対策でランニングをおこなっている人も、週に一度だけビルドアップ走を取り入れてみると、いつもと違った走り方ができ、タイムが上がる喜びから、飽きずにランニングを続けられるかもしれません。