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血の巡りが悪い人は要注意。血液ドロドロの状態が招く恐ろしい病気

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命を落としかねない怖い病気と言えば脳梗塞や心筋梗塞です。
そんな恐ろしい病気の原因のひとつが血液がドロドロの状態だと言われています。
血液がドロドロの状態といっても実際に血液がドロドロになっている訳ではなく、赤血球や白血球などの血液の成分の量や質が異常な状態になっていることを指します。


当然ながら人間が生きていく上で血液は必要なものです。
そんな血液ですが、人間の身体は人間の体重1kgに対し、平均約80mlは血液だと言われているのをご存知でしょうか。
血液は、その液体成分をはじめ、赤血球や白血球、血小板で構成されています。脱水状態になって赤血球の量が増えたり、糖尿病を患うことで赤血球が硬くなったり、肥満や飲酒が原因で血小板が固まりやすくなったり、ストレスや喫煙が原因で白血球がくっつきやすくなったりすることを血液がドロドロの状態と言うのです。
こういったさまざまなことが原因で私たちの血液はドロドロの状態になりますが、日頃の日常生活にもその原因になるものはたくさんあります。

血液ドロドロの原因として挙げられるもののひとつが食生活。
特にお菓子やジュースなど甘いものの摂りすぎは大変危険です。

糖分の摂りすぎによって使われない糖分は、体内で中性脂肪に変わります。
その結果、血液中の中性脂肪の量が増加し、血液がドロドロの状態になるのです。
また、甘いものによって血糖値が上昇すると、赤血球が変形してしまい、これも血液がドロドロの原因になります。

食生活の問題で次に多いのが、野菜や魚の不足です。現代人はどちらかと言うと、肉中心の食生活を送っている人が多いため、体内のコレステロールや中性脂肪が多くなってしまいます。
それとは逆に魚には、血液をサラサラにする成分がたくさん含まれており、野菜にはコレステロール値を下げる成分が多いため、魚と野菜を食生活の中心にし、肉を時々食べるというのが望ましいでしょう。

次に血液がドロドロになる原因に挙げられるのが運動不足です。
人間は体を動かすと、血液中の中性脂肪やコレステロールが燃焼されます。
ということは逆に運動不足だと、血液中の中性脂肪やコレステロールは溜まっていく一方だということです。

また、そういった体力的な原因以外にもストレスも問題視されています。
ストレスを受けることで、脈拍が速くなり、血圧も上昇してしまいます。
その結果、血流が悪くなってしまい、血液のドロドロにつながるとされているのです。

その他に言うまでもありませんが、お酒やタバコも私たちの体には良くありません。
タバコを吸うと体の中の血管は収縮します。
それにより、血流が悪くなるだけでなく、血中のコレステロールを酸化させ、さらに血液のドロドロに拍車をかけてしまうのです。

このように血液がドロドロになる原因はさまざまあります。
こういった原因を知ったうえでしっかりと管理することを心掛け、健康な体を維持し、健康的な生活をおくれるように心がけてはいかがでしょうか。
恐ろしい病気から自分の体を守れるのは自分だけなのです。