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43歳でイライラしやすくなる原因は更年期障害!イライラ予防には食生活の改善をしよう

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閉経後の40代、50代の女性発症すると言われている更年期障害。
更年期障害になると、動悸や息切れ、めまい、火照りや発汗、手足の冷えなどの身体的な症状から、イライラや鬱などの精神的な症状があらわれます。

これらの症状や発症時期には個人差があり、30代で発症する人もいれば50代で発症する人も、生活に影響するほど症状が重い人もいれば、更年期障害を患っていると気づかないほど症状が軽い人もいます。


このような更年期障害ですが、果たしてどのように予防するのが良いのでしょうか。
ここでは、更年期障害の予防について解説いたしております。

そもそも更年期障害は、卵巣から分泌される女性ホルモンのエストロゲンの減少が原因で発症しています。
残念ながら誰でも加齢によってエストロゲンは減少していきますので、更年期障害障害を完全に予防するのは、正直難しいことだと言えます。
しかし、完全には予防できなくても症状を軽減することは可能です。
そのためには、当然ながらできるだけ早めの対処が望ましいと言えるでしょう。

更年期障害の予防として有効なことのひとつは、適度な運動です。
運動といっても辛く激しい運動ではなく、ウォーキングやサイクリング、ジョギングなどの有酸素運動です。
更年期障害は、ホルモンバランスの乱れが原因で自律神経にも影響します。
有酸素運動は、そういった自律神経に良い影響を与えますので、身体的な影響はもちろん、精神的にもリフレッシュすることができ、適度な運動は快適な睡眠にもつながります。

次に更年期障害の予防のためにできることは食生活の改善です。

食生活が乱れると自律神経の乱れにも影響します。
偏った食事は避け、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

中でもビタミン類の摂取は重要で、自律神経のバランスを整える働きを持つビタミンB1をはじめ、ホルモンバランスを整える働きのあるビタミンEなどをしっかりと摂ることを心がけてください。

また、ビタミンB1の吸収を促進してくれるアリシンも同時に摂れば完璧です。

以下が各栄養素を豊富に含んだ食材です。

ビタミンB1

豚肉、うなぎ、玄米、きな粉、かつおぶし、たらこ、枝豆、グリーンピース、そら豆など。

ビタミンE

べにばな油、ひまわり油、アーモンド、ヘーゼルナッツ、落花生、あんきも、からすみ、うなぎ、たらこ、イクラなど。

アリシン

にんにく、にら、玉ねぎ、長ねぎ、あさつき、らっきょうなど。
※アリシンは熱に弱く、水に溶けやすい性質があります。そのため、あまり熱を通し過ぎると消滅してしまいますので注意が必要です。

先にも述べたように、更年期は誰にでも訪れます。
更年期の時期というのは、これまで過ごしてきた若年期とこれから迎える老年期の境目とも言えます。
若い頃は、夜更かしや暴飲暴食などをおこなってきた人も、そうでない人も、すこやかで健康的な老年期を迎えるためにもできるだけのことはおこないましょう。