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体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

お酒をよく飲む人は必見!肝機能向上に役に立つ食べ物とは?

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夏はビアガーデン、冬は忘年会や新年会など、お酒を飲む機会が続くと体力が低下し、体に疲労がたまっていくように感じる方も少なくはないかと思います。
運動不足や日頃の食生活などのせいで体力が落ちているのだろうと考えるかと思いますが、それでけではありません。

実は肝臓機能の低下が体力の低下に大きく関わってきている場合が多いのです。


肝臓の役割は、アルコールなどの身体に有害な毒物を解毒したり、分解したりする働きがあります。
また、タンパク質や糖質、脂質の三大栄養素を体内で利用するための形に合成して、血液内に放出する働きも持っています。
こういった働きを持つ肝臓が、アルコールの摂取や運動不足による栄養素の過剰な備蓄などで、昔の人に比べオーバワーク状態になっていると言われています。
飲酒を控えたり、適度な運動をおこなったりすることももちろん、肝機能の働きを助けるためには大切ですが、ここでは肝臓の働きを少しでも助けるために役に立つ食べ物を紹介したいと思います。

1.シジミ

肝細胞が酸化するのを防いでくれるタウリンと呼ばれる成分がとても豊富に含まれています。
また、シジミに含まれるオルニチンという成分は、二日酔いの原因と言われているアセトアルデヒドを解毒する作用を持っているため、肝機能の働きをサポートしてくれます。

2.牡蠣

牡蠣もタウリンが豊富に含まれている食べ物のひとつです。
基本的に貝類はタウリンを多く含んでおり、肝機能を高めてくれるだけでなく、コレステロール値の減少や血圧の降下作用などにも効果があります。

3.ウコン

最近は栄養ドリンクとしても良く目にするウコンですが、ウコンにはクルクミンという肝臓の解毒作用を高める成分が入っているため注目されています。
クルクミンは、アルコールを摂取する1時間くらい前に摂るのが良いとされていますので、お酒を飲む予定のある方には大変おすすめです。

4.レバー

昔から弱った臓器を強くするにはその部分の臓器を食べると良いと言われています。
レバーにはアラニンという成分が含まれており、アラニンには肝臓の分解能力を助ける働きがあります。
アラニンは、肝機能の強化やアルコールの分解の促進をおこなうアミノ酸の一種です。

5.ごま

ごまには、肝臓と切っても切れない関係のセサミンという成分が含まれています。
セサミンは、強い抗酸化作用を持っており、肝臓の酸化を防ぎ、肝機能の働きを助けてくれます。
肝臓は体の中でも細胞を酸化せる原因の活性酸素がおおくできる部分になっていますので、強い抗酸化作用を持ったセサミンはまさに肝臓にうってつけの成分だと言えます。

このように肝臓の働きを助けるのに役に立つさまざまな食べ物があります。
どうしてもお酒を飲む機会が多い人は、できるだけ日々の食生活に上記の食べ物を取り入れて、肝機能の向上をはかってみることをおすすめいたします。
肝臓は、悪くなってもなかなか症状があらわれにくい臓器のひとつです。
そのため、常日頃から特に注意しておくことが必要だと言えます。