体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

ランニング初心者が患いやすい膝の痛みの原因と対策。運動不足の人がいきなりランニングをすると膝を痛めやすい

f:id:nariking1017:20150625230331p:plain
普段運動をしていない人が突然ランニングをはじめることで、膝が痛くなってしまうという人が多いようです。

ランニングでの膝の痛みというと、長距離ランナーが患いやすい「ランナー膝」が有名ですが、ランナー膝は長距離ランナーが脚を酷使しすぎて引き起こす疾患ですので、ランニング初心者の膝の痛みとは別の問題だと言えます。

それではいったいどういったことが原因で、ランニング初心者の方は膝の痛みがおこるのでしょうか。


走るという行為は、着地の瞬間に自分の体重の約3倍の体重が脚にかかってくると言います。
そのため普段から運動をしていないと、脚の筋肉が足らず、その衝撃に耐えたり、衝撃を和らげたりすることができないのです。
そのため、走り始めてまもないうちに膝の痛みに襲われることになります。

それではどうすれば、膝の痛みを防ぐことができるのでしょうか。
答えはかんたんです。
脚の筋肉が足りないのが原因なのですから、脚の筋肉をつければいいのです。

ランニングをする準備として、ランニングを始める前からスクワットなどをおこない下半身の強化をしておきましょう。
また、ランニングの前にはストレッチなどをおこない、下半身の筋肉をほぐしておくことも怪我の防止につながります。

それでは下半身が出来上がるまではランニングはできないのでしょうか。
もちろん下半身の筋肉に不安があるうちは本格的なランニングはおすすめできません。
その代わり、まずはウォーキングから始めるのがおすすめです。
ウォーキングをある程度続けて基礎体力と筋力がついたらランニングに移行しましょう。

ランニングを始める準備としては、体を作ること以外にも、走るための道具も重要です。
ランニングは特別な道具がいらず、気軽に始めることができるのも魅力ですが、ランニングシューズだけは別です。
ランニングをおこなう際のシューズはとても重要になってきます。
普通のスニーカーには衝撃を和らげるクッションが備わっていませんので、スニーカーなどでは絶対に走らずに、必ずクッション性の高いランニングシューズを履いて走ってください。

また、ランニングの後は、膝のマッサージやアイシングもおこないましょう。
マッサージをおこない、血行を良くすることで疲労回復の効果が望め、アイシングには炎症を抑える働きがあります。

せっかく健康のためにランニングを始めたのに体を壊してしまっては元も子もありません。
しっかりとした準備をおこなって無理をせずにランニングを楽しみましょう。