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体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

コーヒー好きな人は病気になりにくいって知ってた?生活習慣病の予防に最適なコーヒーのさまざまな健康効果

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食後や休憩中などにコーヒーを飲む方は多いと思います。実はそんなコーヒーが体に良いということを知っていますか?
ここでは、実際に認められているコーヒーのさまざまな健康効果を紹介したいと思います。


コーヒーの中にはにはポリフェノールという成分が含まれています。
ポリフェノールの主な働きといえば抗酸化作用。抗酸化作用とは、体を酸化させる原因である活性酸素の働きを抑えることを指しており、それによって脳卒中や脳梗塞、動脈硬化、心筋梗塞などの生活習慣病の予防に役立ちます。

コーヒーに含まれるカフェインは脳の働きを活性化し、集中力を高め、記憶力を向上させる効果や体内でのカルシウムの濃度を高めるといった効果も確認されています。

ただし、カフェインの短期間での過剰摂取による身体的な副作用や精神的な副作用、コーヒーのポリフェノールが増えすぎることでの効果の減少も確認されていますので、1日コーヒー1杯から2杯くらいを飲むことのが良いでしょう。また、ポリフェノールは熱に弱い成分のため、あまり深煎りしないように気を付けてください。

肝臓などの臓器に中性脂肪が蓄積されて起こる脂肪肝。肝臓の約30%を中性脂肪が超えている状態を脂肪肝と言います。脂肪肝になると、心筋梗塞や狭心症、糖尿病や動脈硬化などの病気にかかりやすくなってしまい、運動不足や食べ過ぎ飲みすぎが原因で、主に30代から40代に多く見られている病気です。

じつはこの脂肪肝の発生を抑制する働きもコーヒーにはあると言われています。

実際に海外では、コーヒーが肝障害を改善する効果があるという研究データもあり、肝ガンの予防にも良いとされています。日本でもコーヒーを飲む量が多い人とコーヒーを飲む量が少ない人の脂肪肝の発生率を調べたところ、コーヒを飲む量が少ない人の方がコーヒーを飲む量が多い人に比べて脂肪肝の発生率が高くなっているということが確認されています。

その他にもコーヒーは自律神経の働きを促進する力があります。自律神経の中の交感神経には体重や体脂肪の量をコントロールする働きを持っており、脂肪の消化や食欲の抑制をおこなってくれます。コーヒーを飲むことで、この交感神経の働きが活性化され、新陳代謝が高まることで、ダイエット効果も期待できるのです。

このようにさまざまな健康的な効果が期待できるコーヒーですが、前述でも説明したように、摂り過ぎはあまり体に良くありません。そのため、毎日1杯から2杯のコーヒーを健康のために飲むことをおすすめいたします。