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デザートのイメージが強いザクロとクランベリー。健康にもいいって知ってた?

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 デザートに使われることの多いザクロとクランベリー。ケーキなどに良く入っていますね。
 スポンジとクリームの甘みと、ちょっとした酸っぱさがあるこれらの組み合わせは食欲をそそります。実は、ザクロもクランベリーも身体にとても良い食材の一つなのです。今回はその効果についてお話していこうと思います。


ザクロの栄養

 もともとは中近東で食べ物として扱うようになりました。実は生で食べていますが、中国や日本に渡ってきたものはザクロの根や幹の皮を使った生薬として伝えられたそうです。今現在はフルーツ感覚で食べていますが、昔は薬として扱ってきたのです。

 ザクロの根、幹の皮は石榴皮(せきりゅうひ)と言いますが、『タンニン、アルカロイド、イソペレチェリン』などの成分が含まれていることで下痢、止血作用、鎮痛作用に効くとされています。

 ただ、ビタミンや食物繊維は果物の中ではあまり多くはなく、ミネラルも豊富に含まれているわけではありません。しかしながらポリフェノールの含有量は野菜、果物の中では群を抜いていて、ザクロのポリフェノールによって気管支炎、動脈硬化、嘆息の予防に貢献してくれます。日ごろ私たちが食べている野菜や果物の他にザクロを取り入れると、より健康になりそうですね。

クランベリー

 17世紀にアメリカのイギリス系の移民が名づけたとされているようです。鶴の好物だという由来から、鶴(crane)ベリー(berry)と言われるようになったのだとか。酸味が強く、そのまま食べるよりはジャムやソースに加工して使われています。アメリカでの感謝祭では必要不可欠なアイテムです。

 クランベリーにもさまざまな効果があります。女性は膀胱炎にかかる人が多いですが、クランベリーに含まれるポリフェノールが、膀胱の粘膜に菌がついてしまうのを防いでくれ、膀胱炎を発症しにくくするという効果が研究によってわかったのだそうです。膀胱炎だけではなく、病気やウイルスから身体を守り、病気になる素から抑えてくれるので、病気になりにくい身体を作ることが出来ます。また、肌のくすみやクマなどの原因となる成分に直接働きかけ、美容効果としても大活躍してくれます。


 ケーキなどにちょっと飾り程度に使われているものは、これほどまでに身体への効果が期待できるものだったのです。健康と美容はいつになっても保ちたいと思いますね。ぜひジャムを使う時にはクランベリーを、フルーツを使ったお菓子を作る時にはザクロを積極的に使うと、さらに効果が期待できるかもしれません。

 美味しくて美容健康にもいいなんて、一石二鳥ですね。果物も、種類によって栄養分も含有量もさまざまです。身体が必要とする栄養分をバランスよく食べることが出来るよう、いろいろ組み合わせて食事やデザートに取り入れていきましょう。