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ストレスで太る人と痩せる人の違い。ストレスと肥満の関係性とは?

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 私たちは生きている中で少なからずストレスを感じながら生活しています。
 嫌なことがあったら、走ったり大声を出してみたりし、人付き合いで疲れを感じたら1人になって外部との接触を避けてみたりします。これはストレスに対する自己防衛のようなものです。そうすることで人はうまくバランスを取っています。


 自分の気持ちを落ち着かせるために求めるものは人それぞれですが、イライラしたらクッキーやケーキをたくさん食べたり、いわゆるドカ食いをしたこのがある人は、意外と多いかもしれません。
 逆に、ストレスで食欲がなくなる人もいますね。食べる気力すらなく、食べようと思っても食べることが出来ない人も実際にいます。

 このようにストレスによる食事量の変化によって、『太る・痩せる』が変わってくるのです。ストレスを感じて食事量が変わる人は女性は5割もいるのだとか。量が増えるのか減るのかは、割合としては半分半分のようですが、ストレスが人に与える影響はかなりあるということですね。決してストレス自体が身体を変化させているわけではないのです。

 さて、ストレス太りをしてしまう人について、もう少し詳しくお話していきます。

 ストレスを感じることで、脳はホルモンを分泌し、『身体が危険だ!』と知らせます。そうすると、身体は脂肪を蓄えようとするように出来ています。さらに、ストレスで食に走る人は脂っぽいものや甘いものを求めることが多く、ただでさえ蓄えやすくなった身体は相当な糖分と脂質を摂ることになります。結果的に太ってしまうのです。

 太ってしまったら、当然『え!』と思いますし、太ってしまったことにストレスを感じ、更に食べてしまいます。ストレス太りをする人は、

ストレス→食→太ったことにストレス→暴食

 という悪循環に陥ってしまい、なかなか抜け出せないのです。

 ダイエットで好きなものを一切禁止した時も、ある時タガが外れたように好きなものを暴食してしまうことがありますね。この暴食ほど怖いものはありません。ある程度の我慢は必要かもしれませんが、我慢しすぎも身体に悪いのです。

 自分の生活を見つめてみたとき、『どうも自分はストレスを感じたら食に走っている気がするな』と思う人は、何か別の趣味を見つけてみるのもいいかもしれませんね。

 運動などで汗を流すと、意外とすっきりします。お風呂に浸かってゆったりするのも気持ちがリラックスして良いと思います。

 一度身についてしまった習慣はなかなか治すのが難しいので、しばらくは『あれ食べたい・これ食べたい』と食べ物のことで頭がいっぱいになるかもしれませんが、それをなんとか別の発散方法に切れ変えることが出来たら、暴食も防げますし、ストレスを感じるたびに太ることもなくなると思います。

 難しいことですが、自分のためにも悪循環から抜け出せる工夫を考えてみましょう。