体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

ビール腹の原因はビールじゃないって知ってた?お酒のカロリーよりもおつまみが危険!

f:id:miopika:20150602154212j:plain
 ビールっ腹という言葉は皆さん聞いたことがあると思います。
 ビールなどのアルコールはお腹が出るという話はよく聞きますが、本当にアルコールが太らせている原因なのでしょうか。



 
 確かにビールにもチューハイにもカロリーはあります。しかし、100mlあたりは50カロリーあるかないかですから、そこまで高カロリーというわけではないかもしれませんが、お酒は何本も飲むことがあるのでその場合はやはりそれなりのカロリーを摂取することになります。

 ところで、お酒を飲むと身体が熱くなってきたり顔が赤くなったりしませんか?これはお酒に含まれるカロリーの性質がそのようにしているのです。アルコールは、一般のカロリーとは少々異なった性質があり、糖質や脂質よりもまず熱の発散を優先的に行う働きがあります。
 顔が赤くなるのも、熱くなるのもこの熱の発散が原因なのです。よって、アルコールのカロリーは熱さや顔の赤さに出ること外に出されているのです。
 そう考えると、アルコールだけで太ってしまうということではなさそうです。

 実は、お酒のお供に置かれているおつまみ、これこそがビールっ腹の原因なのです。お酒のつまみとして皆さんはどのようなものを食べているでしょうか。から揚げ、枝豆、焼き鳥、軟骨など、かなり揚げ物類が多くなるのではないでしょうか。

 ビールのつまみとしては最適ですが、これはかなりの高カロリーです。しかも、ビールのカロリーが優先的に消費されるため、おつまみの糖質・脂質は消費待ちしなければならず、結局脂肪として蓄積されてしまうのです。

 あまりにお酒の飲みすぎはカロリーがかさみますし、身体にもよくありませんが、太らないようにするにはお供にするおつまみの種類に気をつけると良いかもしれませんね。

脂ものを控え、枝豆や豆腐、漬物などあっさりしたものを選ぶようにするとだいぶ変わってくると思います。お刺身や焼き魚も身体には良いですね。
 
 楽しい宴の席、みんなとワイワイと盛り上がる席ではダイエットをしているからと遠慮はしたくないですね。親切でよそってくれた飲み物や食事を残したり手を付けないのも気が引けると思います。普段から食事に気を遣っているのならば、1日くらい食べ過ぎたり飲みすぎても一気に脂肪にはなりませんから、息抜きのつもりで楽しむのもストレスにならなくていいと思います。

 ただ、忘年会や飲み会が頻繁な時期はやはり飲みすぎたり食べすぎたりしてしまいがち。そんな時には出来るだけ、自分でおつまみを選ぶときには脂っこいものを控えてみたり、サラダ中心に手を付けるようにするなど自分なりに対策を立てましょう。

 一度ビールっ腹になってしまうと、なかなか落ちてくれません。そうならないために、アルコールだけではなくおつまみの選択にも気を遣ってみましょう。