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美味しいパイナップルは身体にもいいフルーツだった。パイナップルの栄養と健康効果まとめ

パイナップルは、甘酸っぱくて、本当に美味しいですよね。スーパーにもカットフルーツとして売られていますから、ますます我々の身近のフルーツになりつつあります。でも、私達はパイナップルは美味しいと思って食べていますが、このフルートがどれだけ栄養があるのかということは、よく知らないとおもいます。そこで、今回はパイナップルについて栄養や健康という側面でチェックをしてみました。

パイナップルを栄養素的に分析すると、栄養の塊のようなフルーツなのです。どういう栄養素が含まれているかというと、パイナップルの主な栄養素は

・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンC
・食物繊維
・カリウム
・クエン酸

などをあげることができます。これらの栄養素が我々の体にどういうことをもたらすかということを次に書きます。

それぞれがどんな健康効果を持っているのか、1つずつ調べてみました。



ビタミンB1は糖質をエネルギーに代える栄養素です。どういう働きをするかというと、

・糖質の代謝を助ける
・疲労を回復する
・神経・筋肉を正常に保つ

というものです。ビタミンB1が不足すると、イライラがつのったりしますから、できるだけ摂取することが大事です。

ビタミンB2は成長を促進し、皮膚や髪、爪などの細胞の再生にかかわる栄養素で、このことから「発育のビタミン」と言われています。働きはというと、

・脂質の代謝を助ける
・肌荒れや髪の毛のトラブルを改善
・疲れ目、涙目の改善
・生活習慣病の予防
・成長ホルモンの合成

をします。
不足すると、口内炎や舌炎、また肌荒れ、髪のトラブルです。目が充血するというような症状になりますので、その場合はビタミンB2の不足のサインといえます。

ビタミンCの働きは広範囲にわたっています。具体的には
・コラーゲンの合成
・抗ストレスホルモンの合成
・抗酸化作用
・免疫力を強化
ビタミンCが不足すると、疲労がたまりますし、ストレスにも弱くなります。また、ストレスや喫煙はビタミンCを消耗するので、ストレスがたまっている時や喫煙をする人は積極的にビタミンCを取ることを心がける必要があります。

食物繊維は消化が遅いので、食後の血糖値の上昇を緩やかにしたり、腹持ちを良くしたりと、健康的なダイエットに欠かせない栄養素です。食物繊維がダイエットに効くのは次のような効果が多くの研究で実証されているからです。
・血糖値の急激な上昇を抑える
・水分を含くみゲル化して余分な脂肪などを吸着して体外に排出する
・胃の中で水分を含み膨れるため食べ過ぎ防止につながる
・お通じをよくする
・善玉菌を増やして腸内環境を整える
当然のことながら、便秘対策にも大きな働きをします。

カリウムの効能は、ナトリウムを体の外に排出してくれるもので、この場合ナトリウムと言うのは「塩分」です。つまり、カリウムは余計な塩分を外に出してくれるということです。
具体的な働きはというと
・体内の水分のバランスを調整する
・ナトリウムによる血圧上昇を抑制する
・筋肉の働きをよくする
・細胞の浸透圧を調整する
というもので、塩分を控えるように言われている人にとっては重要な栄養素です。

クエン酸
口にすると「酸っぱい」と感じるのはクエン酸が含まれているからです。クエン酸はの効能は
・疲労回復
・血流改善
・ミネラルの吸収促進
・美肌効果
・痛風の予防
をあげることが出来ます。この中ではミネラルの吸収促進という効能は、アンチエイジング効果やガンの予防にもなります。
クエン酸は、ドリンクや食材に美容目的などで活用されていますが、それ以外に洗顔、入浴剤、汚れ落としの掃除や洗濯にも利用されています。

このようにあの甘酸っぱくて美味しいパイナップルは、実はものすごい栄養の宝庫だということがわかりますよね。一般的に芯は捨てられることがありますが、ジャムに使ったり、お肉を柔らかくすることもできます。また、お店で売っているドライフルーツのパイナップルは、大体が芯を乾燥させたものです。前述した通り、食物繊維を豊富に含んでいますから、便秘対策にとても人気があります。