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体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

朝日を浴びることによってストレスが解消される?朝型生活の健康メリットとは

初日の出にしても、海からでも山からでも朝日が登るところをみると、気持ち的にものすごく高揚しませんか?
何か、いいモノを見たというような満足感がありますよね。これは実は非常に科学的な効果が我々の体に持たされているということなんです。

朝日を浴びるというのは、それこそ日の出の時間とかになるとかなり感動的ですし、朝通勤や通学をするときに、天気がいいと心地よいですよね。これは晴れてる=気分がいいということだけではなくて、科学的に我々の体に良い効果をもたらしているので、朝日を浴びている我々も気分が良いのです。

これはどういうことかというと、陽の光を浴びると、体内時計がリセットされ、正常に動作をするようになります。つまり、陽の光を浴びると、14〜16時間後にメラトニンという眠気をもたらすホルモンの分泌が始まります。ということは、決まった時間に眠くなるということで、不眠症を解消することが出来るということになります。例えば朝の7時に朝日を浴びると、夜の9時過ぎには眠くなるので、自然と早寝ということになるわけです。



この朝日を浴びる時間は朝日を浴びる時間の目安は20分~30分で、起床後2時間以内がいいです。
これは昼に近付けば近付くほど光のリセット能力は低下するからです。午後に浴びる光にはほとんどリセット効果がなく、夕方以降の明るい光は眠る時間を遅らせることにつながり体内時計を乱すことになるので、全く効果がありません。

メラトニンは体内時計の調整以外には、様々な研究が進んでいて、まずは抗酸化作用があるということはわかっています。この作用を利用することで、痴呆やアルツハイマー病の予防が出来るのではないかという研究が進んでいます。

さらには、メラトニンは免疫力を高めるので、この高めた免疫力を利用して、がん細胞の除去や増殖を抑える効果があるという報告もあります。

また、朝日を浴びると、脳内にセロトニンが分泌することが明らかになっています。
このセロトニンと言うのは、喜びや不安などの神経伝達物質をコントロールする作用があるホルモンで、これが不足すると、マイナス思考に陥りやすく、鬱状態になる、暴力的になってしまうなど、精神に支障をきたすことが知られています。このセロトニンは、日中の日差しではダメで、朝日が効果的だと言われています。
雰囲気的にも朝日のほうが新鮮という感じがしますよね。

また、このセロトニンの素晴らしいところは、夜になると、他のホルモンと化学反応をしてメラトニンに変化します。メラトニンは冒頭でもご説明をしましたが、体内時計をリセットして眠気をもたらすホルモンですから、このことできちんとした睡眠が取れるということになります。優れた睡眠は、ストレス解消になりますから、すごく大事です。

このセロトニンの分泌というのは、うつ予防にもなるわけです。それは喜びや不安解消を司る神経をポジティブにする効果があるわけですから、抗うつ剤を服用しなくても、早朝の素晴らしい朝日を浴びることで自然と心や体を前向きしてくれます。お金もかからないくていいですよね。いわゆる自然治癒力が動くということです。

さらには朝日を浴びるということは、マイナスイオンに触れるということになります。マイナスイオンにはどういう効果があるのかというと、

・血液の浄化
・細胞の活性化をしてくれるので、内臓を健康に
・血液中のガンマグロブリンを増やして免疫力を高める
・自律神経の機能を向上

というような効能があり、これらが鎮静・催眠・制汗・食欲増進・血圧降下・爽快感・疲労防止・疲労回復となるので、体には実に良いということになります。

このように朝日を浴びると、あー気持ちいいな―と伸びをしてしまうことがしばしばですが、これは早朝の朝日を浴びることによる化学反応の一つでもあったということがわかりますよね。

是非、朝型人間になって健康な体になりましょう。