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体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

特定疾病保険はお得なの?ソニー保険を例として解説する三大生活習慣病に対応した保険の概要

日本人の死亡率上位を占めるがん、脳血管疾患、心疾患は三大疾病と呼ばれ、日本人の生活習慣が変化したことでさらに死亡率が増えてきています。この三大疾病で亡くなる人の割合はどの年代でも5割前後と多く、定期検診による早期発見と早期治療が重要視されています。

これらの疾患は通常の病気や怪我の治療費に比べて高額になることが多く、後遺症などで介護などの心配もでてきます。また働き盛りの時期にも注意が必要な病気であり、残された家族の生活にも不安が残ります。

これらの不安を解消するために、備えるのが三大疾病保険です。
多くの保険会社が三大疾病保険の商品を取り扱っていますが、今回はソニー保険を例にして概要とメリットをお伝えしていきましょう。



日本人の死亡原因トップ3で、三大生活習慣病とも呼ばれる「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」に保険金が支払われるのが特定疾病保険です。三大疾病保険のメリットは一度請求すればまとまった保険金が支払われるということです。そのためお金の心配をすることなく、治療に専念することができ、当面の生活費を補填したり、自由に使うことができます。

がんは治療が長引くため、治療費も高額になりがちで、脳卒中や急性心筋梗塞は体に障害がのこる可能性が高くなります。三大疾病の場合、医療技術の進歩により克服できる可能性が年々高まってきていますが、発病前のように仕事をすることが困難になる場合も多く、収入が減少してしまうこともあります。

ソニー保険の三大疾病保険にはいくつかの種類があります。
まずひとつ目は生前給付終身保険です。

これは死亡保障に加え、がん・急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態になった場合、特定疾病保険金を受け取ることができ、さらに所定の高度障害状態又は特定所外状態になった場合には障害保険と、要介護状態になった場合は介護保険を受け取ることができます。
また死亡した場合は、死亡保険を受け取ることができます。

次に生前給付保険の終身型と定期型です。
終身型は死亡保障に加え、三大疾病に対する一生涯の保障を準備できる終身保険で、定期型はこれらの保障を一定期間保障するものです。どちらも三大疾病になってしまった時に十分な保険金を受け取ることができますが、定期型の場合は基本的に子育てが完了するまで、定年退職をするまでなど一定期間だけをカバーしたい人に向いてると言えます。
また定期型は終身型と比べると保険料が安いということもあり、保険料を抑えたい人にはおすすめです。

さらに三大疾病収入保障保険というものもあります。
これは三大疾病になってしまったとき、年金を受け取れる保険です。

三大疾病を克服できたとしても何らかの障害が残ってしまう可能性もないとはいえません。国からは障害年金という形で保障があり、会社などで加入している傷病手当金が支給されますので、発病前の仕事を続けることは難しいかもしれませんが、これらの保障がある期間で生活環境を整えることはできます。

しかし、これらの保障だけでは不安があるという人や、これらの制度の対象外の人は三大疾病保険に加え、三大疾病収入保障保険というものにも合わせて加入するとさらに安心です。

日本には国の医療保障制度が充実しているため、病院などでの自己負担は全体の数割になり、高額療養制度もありますので、医療費の心配はあまりないかもしれません。しかし三大疾病の場合は保険適応外の医療費がかかったり、差額ベット代、食事代などの自己負担分や、その後の生活の心配もでてきます。

これらの三大疾病にならないためにも日頃の生活習慣を見直すことも大切ですが、もし三大疾病になってしまったときのことを考え、保険に加入し将来の生活のために備えておくことも必要です。