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体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

かかとのガサガサを簡単に治す方法。尿素入りクリームとラップを使ってスベスベにしよう

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なんだか最近かかとがガチガチ……同じ体の皮膚の一部なのに、なぜかかとだけはあんなにガチガチになってしまうのでしょうか。

知っていましたか?
なんと、かかとには、皮膚のほかの部分にはある、皮膚をうるおすための皮脂腺がありません!

ですからかかとを柔らかくできるのは、汗を排出する汗腺だけ。
それも寒くなったり、冷房の効いた環境にいたりして、汗をあまりかかなくなると、さらにかかとに供給される水分が減り、どんどんかかとはガチガチに固くなってしまうのです。

しかも、かかとには「立って歩く」という刺激が常時加えられています。

皮膚のどんな部分でも刺激を与えられれば多少は固くなりますが(代表的なものはペンだこです)ほぼ24時間、全体重の負荷をかけられる皮膚器官はかかとしかありません。

そのため、負荷をかけられるたびにかかとの角層はどんどん固く、分厚くなっていきます。
顔面の角層が数層、てのひらの角層が数十層、かかとの角層は100層以上、というのでどれだけの分厚さかわかると思います。

つまり、皮脂と水分の不足による乾燥、それにかかとの角層に加わる体重の過剰な負荷。それがかかとのガチガチの固さの理由だったのです。

ではどうすればそれが改善できるのか。

なんとこれが家庭にあるあるもので安価に、しかも簡単に改善できるのです!

今回は「かかとのガサガサを簡単に治す方法」秘密を教えます。



まずはお風呂上りなどにかかとにオリーブオイルなど植物性の液体油脂をすり込みます。
そして、そのうえをラップで包み、ラップが外れないようテープなどで固定します。
(テープかぶれなどを起こさないよう、テープはラップの上に巻いてください)

やることはたったのこれだけです。
これを連続して一週間ほど続けるだけで、ガチガチに固かったかかとはすべらかにつるつるになるはずです。

「こんなことでは効かなかったわ!」

という角層の量の多い人には、まず尿素入りのクリームをかかとに継続して塗ることをお勧めします。
尿素入りのクリームは溜まった角質を落ちやすくするもので、通常のドラッグストアやAmazonなどで安価に購入できます。

個人的には 資生堂 尿素10% クリームチューブ 60gがお勧めです。


チューブ式でクリーム内部に手を触れることがありませんし、この程度の量ですと、ちょうど使い切ることにはよくなっているかと思います。

そして、この尿素入りクリームの塗布を数日続けて角層を柔らかくしたあと、上に書いたようにかかとに油脂を刷り込み、やはりお風呂上りに一週間程度ラップで巻くといいでしょう。

「それでもだめだった…」という頑丈な角層を持つあなた!

大丈夫です。諦めないでください。
ここまでの工程でかなりかかとは柔らかくなっているはずです。

そこで、軽石ややすりで皮膚を軽くこすって、油脂が浸透しやすい状況を作ってあげてましょう。
そこで、お風呂上りに油脂をすり込み、かかとにラップを巻いてあげればいいのです。

こちらは一週間では無理かもしれませんが、継続すればばかなりの改善が見込めるはずです。

ただし、ただかかとがガチガチなだけでなく、かかとが割れて血が出ていたり、歩くときにかかとに痛みを感じるなど、ただガチガチではないかかとはすでに細菌感染を起こしている可能性があります。

その際は上記のようなことはせず、まず皮膚科を受診してください。