読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

美容に役立つ石鹸の正しい使い方とオススメ石鹸紹介。肌を傷つけず毛穴の汚れだけを落とす方法とは?

f:id:moguhausu2:20150612174651j:plain

お肌のお手入れに気を遣う皆さんは、もちろん洗顔石鹸にも気を遣っていますよね?

「肌を滑らかに保つ」
「保湿力抜群!」
「洗顔からエイジングケアしませんか?」

ドラッグストアにも数々の洗顔石鹸のキャッチコピーが踊っています。

でも…ちょっとだけ考えてみてください。

石鹸というのは基本的に良く洗い流さないといけないものですよね。
そんな石鹸の中に大量の美容成分を配合しても最終的にはすべて流れてしまうだけだとは思いませんか?



石鹸は高級な方が良いという思い込み

人間の角層とは薄いですが大変強固なものです。
傷さえなければ、細菌どころかウイルスのような微生物も侵入することはできません。

つまり、高級美容成分は角層という絶対的バリアの上にちょこんと乗っかるだけなのです。
そのうえそれを丁寧に微温湯で流されてしまってはほぼ意味はないでしょう。

しかも、そういった高級石鹸ほどさまざまな添加物や強力な界面活性剤が加えられており、自然派や高級派ににこだわる人が、自慢気に高級洗顔料を使っているのを見ると非常な矛盾を感じるのです。
なにしろ添加物は少なければ少ないほど肌への負担を減らしますし、予想外のかぶれを起こすこともありません。強い界面活性剤は肌に負担を与えるだけです。

では石鹸の存在意義とはなんなのか?

汚れを落とすことです。

1個380円の石鹸に驚異の効果!

ここで紹介したいのが「坊ちゃん石鹸 釜だし一番」

主な素材はパーム油脂・牛脂・苛性ソーダ。
真に汚れを落とす石鹸に必要なものしか入っていません。
多少は機械化されていますがほとんどの工程が手作りで、現代では手間がかかるため廃れてしまった枠練という工法で一つずつ丁寧に石鹸を使っています。
そのうえ、主成分のほとんどに油分を含むため、できあがった石鹸にはグリセリンが豊富に含まれています。
高級な美容成分は角層に弾かれていますが、グリセリンは油分のため、やさしく角層を覆い、入浴後の肌の乾燥も防ぎます。

もちろん、いかに石鹸が優れていたとしても、洗い方を誤っていては驚異の効果は得られません。
まずは当たり前のことのようですが石鹸をよく泡立てましょう。
泡の量の目安で言えば野球ボール一個より少し大きいくらい、型さはバースデーケーキのホイップクリームを目指してください。
泡立てるのが苦手な人は。片方の手のひらで石鹸液を受けて、もう片方の手の指を泡だて器のようにしてたっぷり空気を含ませて!

これで粒子の細かい固い泡ができるはずです。

では、なぜこれほど泡にこだわるかというと、粒子の細かい固い泡ならば、こすらなくてもてのひらでプッシュするだけで毛穴に入り込み、汚れを掻きだしてくれるからです。

先ほどは角層は強い組織だとも言いましたが、いったん傷つくと焦っていい加減な組織をつくりだし、さらに状態を悪くしていき、摩擦黒皮症という皮膚を黒ずませる症状を起こすこともあります。

特に顔の角層は10層程度しかありません。
てのひらですら何十層、足の裏では100層を超える、というのでその敏感さが察せられるはずです。

それを防ぐには皮膚を擦らず、毛穴の汚れのみをよく落とし、あとはゆったりと顔を撫でて本当に必要な垢だけを落ちすのが美肌の秘訣です。

どうかみなさん、「高価だから効きそう」と思う前に、商品裏の素材一覧にも目を通してくださいね!

高級クリームで保湿するのは石鹸でしっかり汚れを落とした後で十分です!