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体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

太る体質は遺伝するのか?親の体型や体格と子どもの太りやすさについて

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 人の体型はさまざまですが、家族での体型・体格は似ていると思いませんか?
 確かに子供の体型と親の体型、夫婦の体型は似ているなと思うことは度々あります。

 遺伝だということも言われていますが、では遺伝での肥満ならば改善は難しいのか?それについて今回はお話ししたいと思います。


 医学的にも確かに肥満遺伝子というものが存在し、子供にも受け継がれているようです。母親から生まれてくる以上、やはりおかれ少なかれDNAは受け継がれるものなのです。 

 しかし。
 実はその肥満遺伝子を持つ子供が肥満になる可能性はわずか3割程度で、遺伝子が原因ですべての人が肥満になる確率はそれほど多くないということが研究で明らかになったそうです。これは、自分で食生活を見直し、努力すれば体型を変えることが可能だということです。やはり自分の身体は自分の責任だということですね。

 家族で体型が似るのは遺伝だけだとは言えません。毎日生活が一緒で食べるものも同じもの。そして子供は親の背中を見て育ちますから、親がゴロゴロとお菓子を食べながらくつろいでいれば、子供もそんな環境に慣れ、同じようにしてしまいます。遺伝だけではなく、環境も大切な要素だということですね。
 
 もし本当に体型を変えたい!と思ったら、まず自分の置かれた環境を見直し、何が原因なのか探ってみましょう。

 ある人はおばあちゃんも両親も大食漢で、毎日毎食から揚げなどの肉料理が並び、ご飯を何倍もお変わりして、腹がはち切れるまで食べるのが決まりだったようです。
 その環境が当たり前。
 子供の頃は全く何とも思っていませんでしたが、年ごろになるとおしゃれに目覚め、周りの人のスタイルにあこがれダイエットを決意しました。

 しかし家に帰ってみると常にお菓子が常備されており、周りは大食漢だらけ。これまでの生活スタイルが身についてしまってどうしてもダイエットが出来ませんでした。

 この方の話からも分かるように、簡単に『ダイエット』に切り替えるということはかなり難しいものなのです。周りに大食漢がいればなおのこと。たくさん食べている姿や食べ物を目のお前にすると、人間どうしても欲は出てくるものなのです。

 しかしこの方は諦めませんでした。まず食事は一人で食べるようにし、何倍もお変わりしていたご飯をやめ、毎晩ジョギングを続け、お腹が空いた時にはするめをかじるなどしてしのぎ、結果的に何十キロものダイエットに成功したのです。

 遺伝だから痩せないわけではなく、いかに環境に打ち勝ち、自分に打ち勝つかがダイエットにおいて大切なのだなと強く思いました。
『遺伝だから痩せない』『体重は落ちない』と諦めず、痩せたいと強く思う人は自分の意識から変える努力をしてみましょう。『このスカートをはけるようになるくらいまで痩せる!』『ここまで体重が減ったらディズニーランドへ行く!』このように自分に目標を作ると、めげずに頑張ることが出来ます。

 とても過酷な期間だとは思いますが、是非諦めずにダイエットに励んでいただきたいなと思います。