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腹筋だけではお腹まわりはやせない理由。正しい筋トレのやり方とは?

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 最近はダイエットするということも一般化し、さまざまな方法でダイエットに励んでいる人がたくさんいますね。
 足、お腹、二の腕、顔、皆さんそれぞれ気になる部分があると思いますが、その中でも男女ともに気になる部分1位だったのは、お腹だったそうです。

 確かにお腹が出てきたら、なんとなく『太ってきた!』『痩せないと・・』と思いますね。今まで入っていたズボンのボタンが閉まらなくなったり、脚すら通せなくなっていたら…かなりショックです。

 くびれがある人は羨ましく感じますね。こうなりたいと憧れている人もいるでしょう。見た目だけの問題にとどまらず、医学的に、特に女性に関してはくびれがある方が妊娠・出産しやすいという結果が出ているそうで、しかも、ウエストとヒップの比率が6~8:10が健康体で、この数値から離れるほど病気になりやすいという研究結果も出たのだとか。確かに、肥満はこの数値外の場合が多いですし、肥満からさまざまな病気になりやすいことを考えれば、納得できますね。

 さて、お腹をダイエットしようと思った時、皆さんはどんなダイエットを行いますか?食事に気を遣い、ウォーキングやジョギングなどの軽めの運動、そして筋トレなどでしょうか。


 
 筋トレですが、大体皆さん腹筋を何セットか取り組むことが多いと思います。しかし、腹筋のトレーニングだけでは、お腹周りは痩せないことを知っていますか?

 お腹の周りには腹筋だけではなく、背筋、脊柱起立筋、大殿筋などの筋肉たちが備わっています。細かく分類すれば、もっと種類が存在しています。それぞれの筋肉が衰えたり使われる機会が少なくなることで、それぞれの部分に脂肪が付き太っていくのです。ですから単純に腹筋だけを鍛えても、その他の筋肉が衰えたままなら脂肪も燃焼することはできないのです。

 お腹周りを鍛える際に、腹筋だけではなく、寝転がってうつぶせになり、そこから背筋をしたり、寝たまま横向きになって脇の側筋も鍛えるようにしてみましょう。側筋を鍛えることが一番くびれづくりには効果的です。

 筋トレは毎日腹筋連続100回!など長時間自分の力が尽きるまで頑張るよりも、10回を数回に分けながら続ける方が効果はあります。こまめに持続することが筋トレでは大事です。始めはもし辛ければ1回につき数回でも構いません。休憩をはさみながら自分のペースで進めていきましょう。

 もちろん筋トレして鍛えているからと油断して、好きなものをバクバク食べていてはかえって逆効果ですから注意しましょう。食事だけ、運動だけ、筋トレだけという単品でのダイエットは効果がないことが多く、特に食事の制限だけで痩せようとすると、栄養不足で身体を壊してしまいます。バランスよく組み合わせて行うことが必要です。