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体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

ブロッコリーは肝臓や糖尿病に効果のある食べ物だった。その驚きの栄養と健康効果とは?

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 健康のために野菜を取ることは色々な場面で紹介されていますね。
 野菜に含まれるビタミンや食物繊維は身体に良いことがたくさんあります。

 野菜の中でブロッコリーは、あまりぱっとせず、健康面で紹介されることは少ないように感じますが、これは他での野菜にはない力が備わっているのです。今回はそんなブロッコリーについてお話ししたいと思います。



 
 ブロッコリーはそのものに味もさほどなく、好き嫌いが分かれる野菜でもあります。研究者の間では、この新芽に多く含まれている『スルフォラファン』という成分にとても関心が寄せられているようです。なんでも、この成分には肝臓の調子を整えたり、糖尿病による合併症を予防する働きがあるそうなのです。

 糖尿病の人は血糖のコントロールがきちんとできない場合が多いそうです。これを放置していると、心筋梗塞や脳卒中などが起こりやすくなります。これは高血糖によって血管にダメージを与えてしまうことが原因のようなのです。スルフォラファンは、そんなダメージを軽減し、身体に良くないとされる毒素を70%も減らしてくれるという結果が出たそうです。

 スルフォラファンは肝臓にも効果的な作用があります。
 肝臓は身体に入ってくる有害な毒素を分解し、身体に害の内容に作り替える働きをしています。しかし、不健康な生活をしていたり、偏った食生活を続けていると、肝臓の働きが悪くなってしまい、毒素を分解する力が衰えてしまいます。

 衰えた状態のままにしておくと、肝臓の細胞が壊されてしまい、それが肝臓の本来の機能を更に低下させてしまいます。それを防いでくれるのが、スルフォラファンだというのです。

 これからの季節、ブロッコリーが安くなってきますし、これは取り入れるべき食材でしょう。ブロッコリーだけではなく、カリフラワー、キャベツ、ケール、白菜、菜の花などにスルフォラファンはたくさん含まれています。普段の食卓に一品、添えてみてはいかがでしょうか。
 今はサプリメントもたくさんの種類があり、飲んでいる人も多いと思いますが、同じ分の栄養を摂ったとしても、効果は野菜を直接食べた方が高いということもわかっているそうです。サプリメントに頼らず、なるべく野菜を摂りたいですね。

 ブロッコリーは茹でて、そのまま塩やマヨネーズをつけて食べてもおいしいです。キャベツは水洗いして、そのまま塩とごま油を少々つけて食べるのもおいしいですし、みそ汁に入れるのも体が温まって良いと思います。それぞれお好きな食べ方で栄養を摂ってみてください。

 何気なく摂っている食事ですが、その栄養には身体にさまざまな効果を与えてくれます。
 一言で野菜といっても、野菜の数だけ栄養も効果もいろいろです。時間がある時に、『この野菜はどういう栄養素があるのだろう?』と調べてみるのも面白いと思います。

 自分の体調に合わせて、それに合った野菜や料理を考えるのも、気分転換にもなり、健康な身体づくりにも繋がるはずです。