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テレビを見る時間が増えると糖尿病になる可能性も高くなる

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 糖分の摂りすぎやアルコールやジュースの飲みすぎは糖尿病の原因になることは、みなさんもご存知だと思います。
 しかし、これらを控えるなどの食生活の改善だけでは、実は効果はあまりないのです。

 今、テレビは魅力的な放送がたくさんされていますね。寝る時間を削って視聴している人も多いのではないでしょうか。このテレビを見る時間が1時間増えるごとに、糖尿病のリスクが3.5%ほど上昇するという研究結果が出たそうなのです。

 テレビが人の身体に作用するなんて、ちょっと意外です。しかしこれは、テレビそのものが影響を出しているわけではありません。テレビを見る際は座って、ゆったりとしながら見ていると思います。テレビを見る時間が増えれば、それだけ座っている時間も増えますね。これがどうやら問題のようです。

 テレビを見る機会が少ない人は、趣味ややりたいことがあったり、活発な人が多いそうです。そのような人は常に活発で、たとえそこまで動くことではなくても、頭を活発化させるにも糖分は必須。こうしてただダラダラとテレビを見る人に比べて糖分の消費に差がつくそうなのです。



 年齢を重ねるごとに糖尿病のリスクが上がると言われてはいますが、歳を重ねることに問題があるのではなく、歳を重ねるごとに糖分を消費する機会が減ることが問題のようです。
 若いころに比べ、活発に動かなくなったり、難しく考える勉強などはしなくなりますね。
 これによって身体にどんどん蓄積されて、糖尿病になりやすくなってしまうのです。

 じゃあ、がむしゃらに辛い運動をすれば早く痩せたり、糖尿病を防げるということか!というと、そうでもありません。
 無理な運動は体に負担をかけ、けがの原因にもなりますし、運動したからといってすぐに効果が出るわけでもありません。

 大切なのは身体に『消費させる習慣をつけさせること』なのです。

 長い時間座ることが多く、運動という運動をしてこなかった場合、身体自身もその習慣に慣れてしまっています。なので、ちょっと動いただけでは消費しようと思ってくれません。

 まずは身体に消費する癖をつけさせなければいけません。
 例えば一駅分毎日歩くようにしてみたり、ちょっと遠くのスーパーまで歩くようにしてみたり、これらは運動の中ではそれほど大きなエネルギーは使わないかもしれませんが、毎日コツコツ続けることで確実に身体に消費する習慣をつけさせることが出来ます。

 体に習慣をつけさせれば、ちょっと食べすぎたからといって、簡単に身体が太ったりの変化はなく、『減らさなきゃ、痩せなきゃ』という精神的なストレスも緩和されます。

 なかなか『やってみよう!』と思っても、重い腰は簡単には上がらないものです。
 まずはテレビを見る時間を減らすことから始めてみませんか?

 10分でも15分でも、しばらく意識してやめてみましょう。それによって、『余った時間で何かしてみよう』と思えるはずです。その習慣がついてくれば、糖尿病の確率もぐっと下がると思います。

 また、運動をすることも大切です。
 初心者の運動には、ウォーキングなどがオススメです。

 ぜひ下記の記事を参考に運動をはじめましょう。www.otonanomana.net

 糖尿病のリスクを減らして健康な身体を維持していきたいですね。