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人間ドックで肺の病気を調べよう。肺がん検診ではこんな検査で肺がんを早期発見します

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 今回は人間ドックの検査のうち、肺がん検査についてお話していこうと思います。
 
 肺ガンは、ガンの中で一番死亡率の高い病気と言われています。ガンが転移してしまうほど治療も回復も難しく、早期発見・治療が必要な病気です。
 皆さんもご存知の通り、喫煙が発症リスクを高めています。

 初期症状はせきやたんなど風邪の症状と似ていて、なかなか自分では気づかないことが多く、発見した時にはすでに身体の他の部分に転移していたということも稀ではありません。

 しかし、早期発見できればほとんどの人が治るようになった病気ですので、喫煙されている方や身近に喫煙者がいて不安な方は、症状の有無に関わらず肺がん検診を受けてみてはいかがでしょうか。

 さて、この検査では以下の項目で肺の異常を調べていきます。


胸部CT

 これは、肺がんの診断には欠かせない検査です。X線を当ててコンピュータで解析し、胸の断面の写真として画像化したものが胸部CT(コンピュータ断層撮影)です。肺の一部や組織の採取を行う時も、この画像を見ながら慎重に行うそうです。

 この画像によって、ガン細胞がある場合には輪郭がわりとはっきりした白い影が出来、大きさや場所を把握することが出来ます。

 また、ウイルスや細菌などの感染が身体に広がらないように守る働きのあるリンパ節が腫れているかも調べ、腫瘍が陽性か悪性か、他へ転移している可能性を調べることも出来ます。肺ガンの検査の中でメインともいえる内容です。

胸部X線撮影

 肺などの呼吸器と、心臓・大動脈などの循環器に異常がないかを調べていく検査です。X線で胸部を映して、平面画像から判断していきます。

 健康診断で肺を撮影する際、『思いっきり息を吸って止めてください』と言われませんか?これは空気が多いほどX線が通りやすいためなのだそうです。この時に白く映るものがあれば、なんらかの異常があると判断します。ただ白い部分があるかの確認だけではなく、形や大きさも病気の判断材料になるようです。

喀痰細胞診(かくたんさいぼうしん)

 喀痰検査とも呼ばれるこの検査は、痰を採取し、病気に繋がる成分があるかを顕微鏡で確認していく検査です。

 私たちも普段の生活の中で咳と一緒に痰が出てきますが、この中には肺や気管支、のどから剥がれた細胞も含まれていて、痰を調べれば呼吸器のさまざまな状態を知ることが出来るのだそうです。痰を吐き出したり、内視鏡で取り出して調べていきます。

 始めに喫煙者の発症リスクが高いとお話しましたが、喫煙者でなければ大丈夫だということでもありません。一時期有名になったアスベストなどの有害な塵を吸い込むことも、発症の原因になります。

 今はアスベストが含まれるものはほとんど出回らなくなりましたが、だからといって世の中からなくなったわけではありません。これから同じような物質が出回る可能性も十分にあり得るのです。身体を守るためにも、検査は行ってもらいましょう。

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