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脳ドックで行われる頸動脈超音波検査ってどんな検査?動脈硬化を早期発見する大切な検査

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 人間ドックでは実に細かい検査がいくつもあります。
 聞いたことのない、難しい検査の名前がたくさん並んでいますね。

 そのなかで今回は頸動脈超音波検査についてお話していこうと思います。



 
 この検査は脳ドックの検査内容に含まれているもので、脳の検査の中ではとても大切で重要な検査です。首にある頸動脈に超音波を当て、それを画像化したものを見ながら異常がないか確認していきます。

 頸動脈は直径が10㎝ほどもあり、私たちが触ってみてもわかるぐらいに太く大きな血管です。全身を流れている動脈と同じくらいの太さだそうで、頸動脈の状態を知ることで動脈の状態を知ることが出来ると考えられています。よって、単に頭、脳の異常を調べるだけではなく、全身の血管の異常も見つけることが出来るのです。

 頸動脈は血液が詰まりやすいと言われています。
 動脈硬化という名前を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。まさにこの症状のことを言います。

 血管が詰まることで、身体に血液が巡らなくなり、これによって脳卒中、心筋梗塞、脳梗塞など、さまざまな病気に繋がってしまいます。医学が進んでいるので治療は可能な場合が多いですが、仮に命が助かっても、しびれが残ったり半身不随や植物状態になって寝たきりになるなどの重度の後遺症が残る場合も非常に多いのです。

 人間ドックの頸動脈超音波検査を受けることで早期発見し、動脈硬化に繋がりそうだと分かった時点で対処をして未然に防ぐためにも、脳ドックは大切な検査であり、注目されている検査でもあるのです。

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 頸動脈超音波検査の様子。

 頸動脈自体、血液が詰まりやすい繊細な血管ですが、普段の私たちの何気ない行動が血管を詰まらせていることは極めて多いのです。
 熱中症や脱水症状で身体の水分が少なくなってしまうと、血液の水分も減ってしまい、ドロドロな状態になって詰まりやすくなりますし、食事が脂っこいものばかりでも血液がドロドロになって詰りの原因を作ってしまいます。

 血の巡りを良くする習慣を、私たち自身が行っていかなくてはなりません。
 今は会社でも熱中症に対して注意を呼び掛けることが多くなりました。

 我慢・遠慮せずに大事になる前にこまめな水分補給を取っておくこと、食事も好きなものだけを食べるのではなく、野菜・魚などからバランスよく栄養を摂り、サラサラな血液を保つ工夫をすることが、動脈硬化を防ぐポイントです。

 他にも、慢性的な頭痛持ちや偏頭痛を持っている人、それから家族に脳疾患を患ったことがいる場合も動脈硬化になりやすいと言われているそうです。いつ、誰がなってもおかしくない病気です。

 なんとなく『自分は大丈夫かな?』と不安がある人は、一度脳ドックを受けてみてもいいかもしれません。
 検査の際、医師が食生活など動脈硬化や脳の病気を防ぐための方法をアドバイスしてくれますから、それに基づいて身体に気を遣っていれば、十分予防することは可能です。

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 病院によって様々なプランがあるので、自分にあったコースを選びましょう。
 自分では見えない場所だからこそ、しっかり検査して調べてもらいましょう。