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人間ドックの胃がん検診の内容とプラン。胃のX線検査や胃カメラで胃がんの早期発見をしよう

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 人間ドックには、実にたくさんの検査の種類があります。
 身体全体に病気がないか調べるコースもあれば、ある部分を限定して徹底的に調べるコースなど、それぞれの希望に合わせた組み合わせが可能な健診です。


 日本人が陥ることの多いガンの中で、胃がんが2番目に多いと言われており、胃がんになる可能性のある人の多さは1位。
 年間10万人以上もの人が胃がんにであると診断されているそうです。ガンは進行も早く、進んでしまうほど治療が困難になってしまいます。一番望ましいのは、定期的に健診をし、早い段階で発見し、治療すること。その意味でも、人間ドックでの検診はとても重要な役割を担っているです。

 医学の進歩は素晴らしく、もしガンの進行が初期ならば、切開せずに内視鏡での手術が可能になりました。
 内視鏡とは言葉の通り、コード状のものの先端につけられたカメラによって体内を見ることが出来るものです。もともと中を観察するためのものでしたが、今では科学の進歩によって手術まで出来るような構造になりました。傷跡が残らないのは、特に女性にとっては嬉しいですね。

 さて、人間ドックの胃がん一次検診では主に4つの検査が行われます。

胃X線検査

 人間ドックといえばバリウム。これは胃の検査の際に使われます。粒上の発泡剤を水と一緒に飲むのですが、バリウム金属の一つで、X線などでの反応性が高いため、これを用いているそうです。これが出た当時は味もそのままでだいぶ皆さん飲むのに苦労していましたが、今はチョコ味やバナナ味など色々な味が出ているようで、少しは気持ちが紛れるかもしれません。これを胃の中に入れて、さまざまな角度に身体を回転させながら異常がないか調べていきます。

胃内視鏡検査

 昔はコードも太く、主に口から入れて検査することが多かったですが、最近はコードの太さも小型化し、鼻からの挿入も可能になりました。受診者の希望で鼻と喉、どちらにするか選ぶことが出来る病院もあります。
 喉から奥に入れるのがこの検査で一番辛いところ。場合によっては麻酔をしてくれるところもあるので、どうしても苦手な人は医師に相談してみましょう。バリウムでの検査は全体的に見て異常がないかの確認、内視鏡は実際に中を見ることで細かく検査するというイメージです。

ペプシノゲン検査

 胃ではタンパク質を分解する酵素の素となるペプシノゲンという物質が作られています。これは歳を重ねるごとに生産量が少なくなってしまいがちになります。このペプシノゲンが減ってしまうと胃がんが発症しやすくなるのだとか。この物質の量を調べる検査になります。血液採取によって行われます。

ヘリコバクターピロリ抗体検査

 ピロリ菌という名前を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。この正式名称がヘリコバクターピロリ菌というのです。この菌は胃や十二指腸に悪影響を及ぼすもので、感染して炎症が起きてしまっても、初期の段階ではなかなか気づかない場合が多いのが問題点です。気づかずにピロリ菌を体内に棲みつかせたままにしておくと、胃がんの発症率が通常の倍以上の確率になり、かなり危険な菌なのです。これも血液採取によって検査されます。

このように、かなり詳しく精密な検査が行われます。元気だから自分は大丈夫と思っていても、身体は病気で蝕まれている可能性もあるのです。是非一度、検査してもらいましょう。

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 病院によって様々なプランがあるので、自分にあったコースを選びましょう。