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人間ドックの大腸がん検査の内容。便に血が混じってるか検査しよう

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 人間ドックのさまざまな検査の中で、今回は大腸がん検査についてお話していこうと思います。

 もともと大腸がんは欧米に多いとされていましたが、我々日本人の食事もどんどん欧米化し、今では日本での大腸がん発症率も日々増加してきています。しかしながら、早い段階で見つかり、治療できればきちんと治るものですから、出来るだけ定期的に調べておきたい検査の一つです。
 大腸がんの兆候として血便が出ることだと思っている人が多いようですが、これは良性の場合にも起こりうる症状ですから、血便が出たからといって悲観する必要はありませんが、やはりしっかりと細かく検査することは必要ですね。



 大腸がんの一時検査では次のようなことを行います。

便潜血検査化学法・便潜血検査免疫法

 文字通り、便に血が含まれていないかを調べる検査です。私たちは普段、トイレで用を足した後にお尻を拭いた時に血が混ざっていることに気づきますが、これは痔の場合であって、内臓での出血を私たちが目視で確認することは出来ないのです。
 このため、血液の主成分であるヘモグロビンの免疫反応や、化学反応を使って細かい検査が行われていきます。検便での検査になります。

直腸指診

 これも言葉の通り、医師が肛門から指を入れて触って確認していく検査です。触って診断?と思うかもしれませんが、意外と触ってみると分かるそうで、直腸ガンは8割が指診によって見つかっているくらい、とても重要な検査なのです。微妙なふくらみや異常がないかじっくり検査していきます。あまり力まなければ特に痛みも感じない検査ですから、不安はいりません。痔になっている人は、その旨を医師に伝えるよう呼びかけられています。

 どんどん日本人でも増え続けている大腸がん。これからもとどまることなく増えていくだろうと言われています。ガンはどれも初めの初期段階では気づかないことがほとんどで、医師に診せた時には末期だったという話もよく聞きます。決して治らない病気ではないので、何ともない・元気だと思う状態のうちに検診して調べておくことが大切です。

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 また、食事にも出来るだけ気を遣うことが望ましいですね。食物繊維の摂取が少ないことで、大腸がんになるリスクが高くなってしまいます。検診だけに頼らず、食事などで私たちが日ごろから予防に繋げることも出来ますから、自分の身体を病気から守るためにも、仕事と同じくらい身体も大切に労わってあげましょう。

 食の欧米化によって野菜などの摂取が急激に減っています。自分の食生活を改めて見つめ、野菜や食物繊維が豊富なものを食べるようにすると同時に、身体に必要な栄養素もしっかりと摂るようにしましょう。野菜に含まれるビタミンは身体の機能を活性化してくれます。食事の工夫で少しでも自分で自分を守る習慣をつけていきましょう。