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二の腕のぶつぶつは皮膚疾患だった。化粧水や保湿クリームで肌ケアをして治療しよう

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 夏の季節がやってきます。
 夏には半袖やタンクトップで肌を思いっきり出して外に出る人も多いですね。そんな季節に気になるのは二の腕のブツブツ。幼い頃から私もずっとブツブツがありました。サメ肌とも言われていますね。

 『大きくなれば治る』と母に言われ、そのまま放置していましたが、これは皮膚疾患としてきちんとした病名があることを、みなさん知っていましたか?

 


 医学的には毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)や毛孔角化症(もうこうかくかしょう)という皮膚の疾患とされているようです。
 なんだかこの名前だと、とても重大な病のように感じてしまいますね…。

 生まれつき、幼いからなどと私は母に説明されてきましたが、どうやらきちんと理由はあるようです。

 私たちの肌は、気づかないうちに表面がはがれ、どんどん新しい皮が再生されています。これによって毛穴の汚れなども掃除されて綺麗な状態を維持しています。これをターンオーバーと言いますが、これがきちんと働かなかったり、ホルモン代謝が悪かったりすると、毛穴にどんどん汚れが溜まり、それが盛り上がってブツブツになるのだとか。

 遺伝性もあるようで、親がブツブツになっていたら、子供も同じ症状いなることが多いそうです。確かに私の母もブツブツ所持者だったかもしれません。
 
 顔に比べてお手入れも怠りがちになるため、余計に荒れやすくなってしまうのです。ブツブツによっては赤みが出ることもありますよね。おしゃれを気にする女性にとっては大問題です。そのためにはターンオーバーをきちんとしてくれるようにケアしなくてはいけません。間違ったケアをしてしまうと、余計に赤みが増したり酷くなってしまうので、注意が必要です。

 このターンオーバーがきちんと働かなくなる理由はいくつかあります。
 一つは乾燥です。肌は水分を多く含むことで雑菌から身体を守っています。肌バリアーとでも言いましょうか。乾燥することで肌バリアーが弱くなってしまい、結果肌が荒れたり敏感になってしまいます。それでも肌バリアーは簡単には諦めません。なんとか敵を食い止めようと、今度は肌の皮を厚くすることで守ろうと奮闘します。これがたーンオーバーが機能しなくなる理由です。

 もう一つはブツブツをなくそうと、タオルでゴシゴシこすったり、潰したりすることです。これは肌バリアー陣営を崩壊させてしまう行為です。無理なこすりは余計な刺激が加わって、炎症が酷くなってしまいます。毛穴の汚れも取れるどころかこびりついてしまうことも。

 これではせっかく肌を出せる季節も台無しです。

 正しいお手入れとしては、まず血行を良くしてターンオーバーをきちんとしてもらうことです。ありきたりですが入浴は綺麗なお肌を保つのにとても良いことです。血行も良くなりますし、毛穴が広がり、汚れも落としやすくなります。

 あとは、顔と同じように丁寧に保湿して上げることも大切です。化粧水で十分に水分を補給して、保湿クリームで整えてあげれば、肌バリアー効果も持続します。

 オススメの保湿クリームはロクシタンのシア バターです。
 洗顔の後、化粧水をつけたらシアバターを塗るだけで肌がしっとりします。特に目元、口元にはシアバターの保湿効果がとても良く作用します。

 なかなかお手入れが行き届かない二の腕。この機会にちょっと気を遣ってあげてみてはいかがでしょうか。