体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

40代を過ぎて関節の痛みを覚えたら悪性関節リウマチを疑おう。関節痛が悪化したら早期に病院で検査を受けることが大切

f:id:miopika:20150523140736j:plain
 リウマチで悩まされている人は多いのではないでしょうか。女性のに多いと言われていますね。
 関節が痛くて動かせなかったり、酷くなると生活にさまざまなな支障が出てきて、本当に厄介な病気です。

 このリウマチの中で、難病に指定されているものがあることを皆さんは知っていますか?
 今回は悪性関節リウマチについてお話していこうと思います。


 皆さんがよく悩んでいるリウマチの症状と共に、心臓などの内臓にも症状が出てしまうものが悪性関節リウマチです。これは男性の発症も通常のリウマチに比べて多いようです。40代を過ぎると性別問わずこの病にかかる可能性があるのです。男性も油断はできません。

 通常のリウマチも原因はよくわかっていないようですが、悪性関節リウマチもはっきりとした原因は不明です。ただ、家族間でリウマチの人がいた場合、100%ではないですが遺伝して子供が同じ病で悩まされる可能性があることははっきりしているそうです。遺伝子の中で、免疫としての機能がしっかり果たせずに、自分の身体を攻撃してしまう遺伝子があるために、悪性関節リウマチになってしまうのだそうです。

 先ほど内臓に症状が出るとお話ししましたが、具体的にどのような症状なのでしょう。

 悪性関節リウマチの症状には大きく分けて2つ種類あります。
 38℃以上の熱に加えて、体重減少、筋力低下、肺炎、神経炎など全身の血管の炎症が主な症状として現れる『全身血管炎型』と、皮膚に潰瘍ができたり、手足先端の壊死などが起こる『末しょう型動脈炎型』が、悪性関節リウマチの症状です。

 これは悪性関節リウマチに対しての治療だけでなんとかなるものではありません。この病にかかる患者さんのほとんどは、もともとリウマチで悩んでいます。この治療を行いながら悪性関節リウマチに対しても治療していくということが、治療していく上で重要なのだそうです。
 この病に対する薬は多数ありますが、患者さんの症状や状態を見ながら医師が慎重に選択しています。 

 原因がわからないため、私たちはこの病気を防ぎようがありません。しかし、実際に病にかかってしまっても発症を減らすことは私たちにも出来ます。

 食事については私たちも実践しやすいのではないでしょうか。普段健康を謳ってさまざまな食事の紹介がされていますが、そのバランスの良さはこの病にも効果的です。乳製品や魚などのカルシウムや海藻、生野菜に含まれるカリウムは積極的に取り入れたいところです。

 また、炎症が強い時には身体はかなりストレスを感じてエネルギーを消耗しています。この期間は、身体から体力を奪われないよう、エネルギー不足にならないように多めなカロリーを意識して摂りましょう。

 ただ痛むだけだから…と我慢できる程度の痛みの場合は放置してしまいがちですが、症状がどんどん悪化して取り返しのつかない事態になることもあります。自分の身体の異常は自分で感じるしかありません。少しでもおかしいと思ったら、早めに病院へ相談しましょう。