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食事制限や絶食をしているうちにチョコレート中毒になり精神的に追い詰められる。ダイエット失敗談②

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 前回は体重が減り、お腹まわり・顔・足が痩せたことで『痩せることの喜び』を知ってしまったお話をしました。今回はそこからの自身の気持ちの変化や具体的な内容についてお伝えしようと思います。


 痩せてから『大人っぽくなった』『綺麗になった』と言われることが増え、鏡を見るのも好きになり、自信も持て、明るくなったと自覚できるほど前向きになりました。服を買いにお店へ行ってジーパンを試着した際に、『当店で一番小さいサイズが入るんですね!』『細い!モデルさんかと思いました!』『スタイルがいいですね!』などと言われるたびに、これまで味わったことのないような高揚感を感じたのです。

 そうなったらコンマ数グラムも体重を増やしたくありません。受験が終わりホッとしたことで食欲は戻っており、久しぶりにおいしくご飯をいっぱい食べたのですが、そのあとしばらくしてから体重計に乗ってみると、0.5キロほど増加。食べた分が増えるのは当たり前なことなのですが、私は今の自分の体重が少しでも増えることが許せなかったのです。『少しでも増えたら体型が戻ってしまう』『綺麗じゃなくなる』そんな不安が私の心に広がるようになりました。

 それからは徹底的な食事制限が始まります。とにかく体重が増えるのが許せなかったので、食べ物を細かく吟味するようになりました。『米とレタスだったらレタスの方が軽いから大丈夫』『肉ならハンバーグよりもハムの方が薄くて軽いから大丈夫』こんな具合で、栄養などはほったらかしで食べ物の重さで選ぶようになりました。食べたらすぐに体重計で確認。増えたら体重が戻るまで一切食べない。当時19歳でまだ若かったこともあり、これで比較的体重をコントロールできていました。

 上京し一人暮らしを始めたことで、全て自分のペースで動けるようになり、食生活はどんどん偏るようになっていきます。

 当時読んでいた雑誌には、毎月モデルさんが勧める食材や料理の紹介があったのですが、それを毎回調べ、その月はほとんど毎日それしか食べない生活でした。相変わらず一人暮らしの家にも体重計を置き、逐一確認。増えたら食べない。

この時には、水ですら体重が増える恐怖で1日トータルで500ミリリットルのペットボトルの半分も飲めない状態になっていました。しかし、こんな生活が続くわけがありません。

 ある日、無性に甘いものが食べたくなって板チョコを買って食べた時、それがとてもおいしく感じました。これを境に、私の中の何かが外れたようにチョコレートを求めるようになりました。

 量はどんどん増え、やがてひとくちサイズのチョコレート30~40個が入った袋を毎日食べ、毎日買いに行く生活になりました。もはやご飯がチョコレート。食べた分の重さではほとんど体重に変化もなく、私は全く危機感など感じていませんでした。

 当然チョコレートだけではお腹が空きます。しかし体重を増やしたくないため、食べるとしてもわかめの酢和えやサラダなど。


 この時には雑誌でカロリーが低いものがダイエットに良いということを学んでいたので、単純にチョコレート以外に食べるもののカロリーがほとんどないものを選べばいいと思っていました。

 ここから更に事態は深刻になっていきます。次回はここからの体の変化についてです。