体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

夏に赤ちゃんがかかりやすい病気とは?手足口病やヘルパンギーナなどの対策まとめ

f:id:miopika:20150520160947j:plain

 暑い季節。まだ発達途上で身体の機能もしっかり確立されていない赤ちゃんにとっては、これからの季節は危険がいっぱいです。わが子には元気に健やかに成長してほしいものです。

 今回は、赤ちゃんが夏場にかかりやすい病気をご紹介していきたいと思います。



夏季熱

 日本のように高温で、湿度も高い環境では、赤ちゃんは温度調節がしきれずに発熱してしまいます。この病気を夏季熱と言います。やたら泣いたり、食欲があまりないように感じたら、夏季熱を疑った方がいいかもしれません。水分を十分に与え、すぐに病院へ連れて行きましょう。

手足口病

 これは赤ちゃんの夏風邪の症状で代表的なものです。発熱をはじめ、口内炎ができたり、手足に水疱や発疹ができるのが特徴のようです。熱自体は2~3日で治まり、合併症も内容ですので比較的軽度と言えますが、油断はできません。咳などによって機関誌を痛めてしまうこともあります。

ヘルパンギーナ

 突発的に高熱が出て、喉の奥に小さな水疱ができるのが特徴です。7月ごろをピークに、発症率が高い病気とされています。水疱ができるのが喉のため、食欲が低下することで起こる脱水症状には十分気を付けたいところです。水疱が消えるまでは1週間ほどかかるため、赤ちゃんにとってはかなり辛く、負担の大きい期間だと思います。

とびひ

 蚊に刺されたり、あせもで痒くなってキズを作ってしまった際などに、菌が感染して発症してしまう病気です。他の病気に比べて感染力もかなり強いそうで、保育園だけではなく兄弟間でも感染の確率が高いものです。掻いてできた傷に水疱ができている場合、そのなかの液体には菌がたくさん入っています。それを掻いてつぶしてしまい、漏れ出た液体が他の場所の皮膚についてしまえば、感染箇所がどんどん増えてしまいます。これはなるべく早く病院へ行った方がいいようです。
 また、入浴なども、そこから兄弟に感染する恐れが高いため、一番最後に入れてあげるか、しばらくお休みさせる方がいいでしょう。タオルの共有もNGです。

水いぼ

 ウイルスによって感染した際、1~5ミリの小さないぼができる病気です。とびひと同様に、このいぼの中の液体は菌でいっぱいです。かゆみや痛みはないようですが、掻きつぶして漏れた液体から、どんどん感染してしまいます。自然に治まってくれるようですが、病院でいぼを除去してもらうことも可能なようです。もし赤ちゃんがいぼを気にしているようでしたら、取ってもらうのがいいかもしれません。

 赤ちゃんは身体が未発達なために、少量の菌でも重大な症状になってしまうことが多々あります。大切な成長過程での病気は、その後の成長にも大きな影響が出かねません。言葉でのコミュニケーションも出来ないため、具合の悪さは親が見つけてあげるほかはありません。

日ごろの赤ちゃんの様子を見て、なにかいつもと違うと思ったら、早めに病院で診てもらいましょう。