体調管理も仕事のうち(`・ω・´)健康まとめサイト

大人のための健康維持に役立つ情報をまとめています。栄養のある食べ物や運動方法など30代40代の社会人に向けた健康総合ブログです。

プール熱や食中毒など夏にかかりやすい病気と対策。プールやバーベキューで気をつけるべき点とは?

f:id:miopika:20150520153713j:plain
 暑い夏がもうすぐやってきます。催しごとも多く、ピクニックや山登りなど、やりたいことがたくさんあるという方は多いのではないでしょうか。
 その楽しみのためにも体調は整えておきたいもの。今回は夏にかかりやすい病についてお話していきたいと思います。



咽頭結膜熱(プール熱)

 アデノウイルスの感染によって起こり、発熱・咽頭炎・結膜炎を引き起こす、急性熱疾患です。手などからの接触や、タオルの共有で感染することがあります。学生さんが授業で使うプールは、かなりこの感染の危険があります。なので、別名をプール熱と言うようですね。
 また、感染した人の唾液や目やにを通しても感染してしまうため、学校伝染病というものに指定されているようです。

食中毒

 これは毎年ニュースになりますね。皆さんもよくご存じではないでしょうか。腹痛や発熱から始まり、下痢・嘔吐を引き起こし、ひどい時にはショック状態や命を落とすこともある、大変危険な病気です。

熱中症

 これもよく取り上げられている病気だと思います。日差しが強い中で長時間作業をしていたり、水分補給が十分でないときに起こってしまいます。脱水症状、痙攣、頭痛などさまざまな症状が起こり、ひどい時には命をも落としてしまいます。高齢者や乳幼児は負担も大きく、特に危険度が上がります。


 これらは、どんなに気を付けていてもかかってしまうことが多く、なかなか予防が大変だと思います。プールが危険だからといって、毎回のように授業を休むわけにもいかないでしょうし、現場仕事で嫌でも長時間、直射日光のもとで働かなくてはならないことも当然のようにあります。そんな中で私たちが出来ることを工夫していくことが大切です。

 咽頭結膜熱に対しては、プールから上がった時に早めに目を洗いうがいをして、シャワーでプールの水をよく洗い流すことだけでも十分予防になります。必要以上に家屋や友人との食べ物や食器の共有を避け、こまめに手を洗うことで、だいぶ確率は下がります。

 食中毒は、残り物などはテーブルに放置せずに冷蔵庫へ入れ、生肉や生魚を触った後にはきちんと手洗い。調理の際十分に加熱することで、ウイルスは死滅します。残り物を何日も保管しておくのも控えるべきでしょう。これらでだいぶ軽減されます。

 熱中症は、帽子などをかぶり直射日光を避け、こまめに水分補給することが大切です。身体に必要な塩分や糖分の入った飲み物だとより良いと思います。最近では塩飴も多く販売されており、現場などには常備されていることも多いです。やらなければならないからと無理することも禁物です。今は会社でも熱中症に対する対策は問題視されています。あまりに過酷な無理難題はよほどのことがない限りないと思います。具合が悪いと思ったら、早めに休ませてもらいましょう。

 
 夏は楽しいことが盛りだくさん。だからこそ、夏を気持ちよく向かい入れるために、病気に対する知識を持ち、対策を考えておきましょう。