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初心者ママ必見の子供のお弁当の作り方の基本。彩りや栄養面の考え方とは?

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子供が保育園や幼稚園に通うようになるとお弁当生活が始まります。
最近ではキャラ弁が人気で、多くのお母さんが毎日子供が喜ぶために可愛らしいキャラ弁作りに励んでいると思いますが、見た目ばかり重視してその中身はどうなっているのでしょうか。

確かに見た目が可愛らしいと子供の食欲が湧きますし、毎日お弁当が楽しみになるでしょう。
子供の健康な成長のためには見た目も大切ですが、栄養バランスの良いお弁当が必要になります。

最近では様々な工夫がされた冷凍食品も多く販売されていますが、そればかりでは子供への栄養面に心配がでてきます。

ちょっとした工夫で、お昼が待ち遠しくなるようなお弁当を作ってあげましょう。


お弁当全体の分量としては、子供が1日に必要な栄養量の3分の1を詰めるようにします。
子供が活動するためのエネルギー源であるごはんをメインに考えると、栄養のバランスが取りやすくなります。

主食となるごはんやパンはお弁当箱の半分くらいを目安にすると良いとされていますが、お弁当を楽しみにしている子供が喜ぶようにごはんに少し工夫をして、見た目と栄養を良くしていきましょう。

子供の骨の成長に欠かせないカルシウムが豊富なしらすと、ビタミンやミネラルがバランス良く含むコーンで混ぜごはんはいかがでしょう。
グリンピースも加えると栄養面だけではなく、彩りもきれいになります。
しらすには適度な塩分があるので、味付けはしらすだけで十分です。
パンを主食にするなら、野菜がたくさん食べられるようにロールサンドがおすすめです。

通常のサンドイッチの具材だけではなく、焼肉のタレで炒めた牛肉や豚肉をレタスやキュウリ、千切りにしたニンジンなどと一緒に巻いたロールサンドや、ごぼうサラダ、ポテトサラダなど野菜を多く使ったロールサンドは見た目も良く、手を汚さずに食べられます。
おにぎりも海苔だけではなく、薄焼き玉子やレタスなどで巻くと彩りもきれいで栄養もアップします。

お弁当のおかずを考えるときのポイントは彩りです。

彩りのきれいなおかずは食欲をそそるだけではなく、栄養のバランスもとれます。
お弁当に詰める食材は赤、黄色、緑、茶色(黒)、白の5色を入れるようにすると良いでしょう。

唐揚げやハンバーグなど茶色のおかずやブロッコリー、ほうれん草などを使った緑のおかずは簡単に思い浮かびますが、その他の色はなかなか難しい場合があります。
黄色のおかずの定番は卵焼きですが、玉子に作り置きのひじきやネギ、ニラ、海苔などを入れるとカラフルで美味しい卵焼きが出来上がります。
アスパラや絹さや、トマトなどを入れたスクランブルエッグは見た目も栄養もアップします。

同じく黄色いおかずと言えばかぼちゃの煮物ですが、こちらもカレー粉を加えたり少し潰してマヨネーズ、ツナなどと和えてサラダ風にしても栄養満点で美味しいおかずになります。
赤いおかずはなかなか難しいですが、彩りには欠かせない色です。

トマトやニンジン、パプリカなどの野菜やハムなどをお弁当に入れても良いですが、おすすめはトマトケチャップです。
ジャガイモとベーコンのケチャップ炒めやエビと玉子のケチャップ炒めなどは、ごはんが進むおかずになるでしょう。

子供の頃、お弁当の時間が一番楽しみだったという人も多いのではないでしょうか。
「今日のおかずは何かな」とわくわくしながらお弁当の蓋を開け、好きなおかずが入っていたらなんだか嬉しくなったはずです。
そんな喜びを子供達にも与えられるお弁当。

忙しくてつい手を抜きがちになってしまっているお母さんも多いと思いますが、常備菜をうまく活用するなど少しの工夫で、栄養満点のわくわくするお弁当を作りましょう。