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お腹がゆるい人のための胃腸改善方法。食習慣と生活習慣を見直そう?

同じ物を食べてもお腹がゆるくなる人とならない人がいます。

いわゆる下痢体質とか軟便症などといわれることもありますが、よくお腹を下しやすい人は好きなものを食べられなかったりして我慢を強いられることがあります。

便秘症も辛いですが、下痢体質も酷い人は切れ痔になるなど慢性的な症状に悩む方も多いのです。

しかし体質だから一生このままなのかと落ち込んでしまうことはありません。体質も関係はしますが、もしかしたらあなたの食生活や生活習慣が原因で慢性的な軟便になっているだけかもしれません。

その場合はその習慣を改善すれば良いわけです。一度自分の習慣を見直して改善点を探ってみましょう。


■食習慣を見直そう

あなたは外食や中食(コンビニ弁当など)を利用しますか?
週に二回以上利用しているならもしかしたら下痢に影響しているかもしれません。

作られた惣菜や弁当、あるいは外食で提供されるメニューは万人受けするように味を濃く、油脂類や香辛料を多く使っています。

「マズイ」と言われたら商売になりませんから仕方のないことなのですが、そのために敏感な胃腸に負担をかける原因になります。
油脂類は消化器官に負担をかけるために下痢を起こす大きな要因になります。

また香辛料はそれ自体が刺激物ですから、消化器官は「早くこのヤバイものを排出しなきゃ」とぜんどう運動を活発化させて強い下痢を起こします。
最近は減塩の為に食事の満足度を確保しようと香辛料を多く使うことが推奨されているので、自炊の際もつい多めに使ってしまう場合もあります。

お腹がゆるくなったら直前に食べた食事を思い出して油脂類や香辛料の過多を勘ぐってみましょう。
野菜類は多めにとるべきですが繊維質が多い物は刺激になり得るので体調と相談して摂取するようにしましょう。

ヨーグルトやサプリメントを利用して腸に良い善玉菌の摂取も忘れずに。

■生活習慣を見直そう

胃腸など消化器官の中でも特に腸は脳との関連が強くちょっとしたストレスを感じただけで腸が敏感に反応して下痢を起こすことがあります。
このような関係を「脳腸関係」といいますが、腸は第二の脳であると言われる所以です。

そのため不規則な生活が続いたり、ストレス解消が上手くいっていないなどの状態が続くと慢性的な軟便となることがあります。

食事を中心としてできるだけ規則正しい生活を心がけて十分な睡眠をとれるように工夫しましょう。
運動習慣も大切です。疲れている時や体調不良などの時は除いて、軽い運動の習慣づけは大切です。

ウォーキングやジョギングなど有酸素系の運動が特に有効ですが、好きであれば筋力トレーニングでも構いません。
脳や体が「心地いい」と感じる運動を続けるようにしましょう。

趣味の時間も大切に。週末の自分だけの時間を確保して、仕事上の悩みや不安などから一定時間、自分を隔離する努力も必要ですね。