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突然の下痢対策。下痢の原因と下痢止め薬の副作用を知っておこう

下痢って本当に辛いですよね。私も電車の中でお腹が痛くなって、急いで電車を降りて、その駅のトイレに駆け込んだということは何度もあります。

しかも、そういう時に限って、大体トイレは長蛇の列になってることが多くて、あの自分の番までの時間の長さ。実際に測れば数分もないんでしょうけれども、その時は切羽詰まっているので、ものすごい長時間に感じられます。最近テレビのCMを見ていると、下痢止めの薬のCMを見ますが、本当にこれは切実な問題だと思います。

下痢はどういう時に起きるのかということを代表的な4例を取り上げますと、

・精神的プレッシャー
・食べ過ぎ飲み過ぎ
・食あたりなど
・冷えによるもの

などをあげることが出来ます。

詳しく見ていきましょう



精神的プレッシャーによる下痢の原因

原因は、腸をコントロールする神経が刺激を受けることにで腸が異常収縮することより便の移行スピードが速まり、水分が十分吸収されないうちに排出されてしまう。

食べ過ぎ飲み過ぎによる下痢の原因
大量に飲酒をすると、水分のとりすぎやアルコールによって腸粘膜が荒らされてしまい、便の水分が十分吸収されないで排出されるので、下痢になってしまいます。

食あたりなどによる下痢の原因
原因菌が消化管内で増殖すると腸を刺激し、また腸内で毒素を作ることで、下痢を引き起こします。

冷えによる下痢の原因

体が冷えると、腸をコントロールする神経が刺激を受け、腸が異常収縮するために下痢を引き起こします。

このように精神的な原因であったり、あるいは食事が原因であったり、環境の変化などによってちょうが異常収縮するために、便の移行スピードが早まることで、下痢になってしまうということがわかりました。

こういう下痢の症状は、だれでも経験があると思いますし、あの辛さというのは腸の異常収縮が原因のようですね。お腹がグルグルなったり、非常につらいものだと思います。

下痢止め薬のメカニズム

それではどうして下痢止めの薬というものが下痢を止めることが出来るのかということを調べてみると、下痢止め薬には

・ロートエキス
・タンニン酸
・ベルベリン

が含まれていて、こちらが下痢を止める効能があります。

具体的には、ロートエキスは、自律神経をコントロールすることで、腸の異常収縮を抑え、下痢の症状を鎮めます。タンニン酸は腸の粘膜に付着しその炎症面を防御するので、食べ過ぎや水分の摂り過ぎによる下痢に効きます。
ベルベリンは腸内の細菌の増殖を阻止したり殺菌するので、この場合は、下痢の原因になっている菌を殺菌することで下痢を抑えるという仕組みとなります。

こんなに万能のような下痢止めの薬ですが、やはり下痢止めの薬も薬ですから、当然副作用が生じます。ですから、どういう副作用があるかということも知っておきましょう。

副作用としてまずあげられるのは、軽い下痢であるにもかかわらず、服用すると便秘になります。それは確かに十分考えられます。それ以外になると、薬が合わなかった場合には、下痢自体が効かずに、逆に嘔吐を起こすこともあります。また、その薬が漢方の成分が含まれていると、アレルギー反応を起こすことも考えられます。

まとめ

一時的な下痢であれば、状況を見ながら、そして加減しながら下痢止めを使ってかまいません。
しかし、やはり慢性的な下痢の場合は意志の診断を受けて、下痢にならないよう根本的に治療・改善するということが根本的に必要なことです。