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子供に柔道を習わせると交通事故にあっても死亡率が下がる!柔道で受身を学ぶことのメリットとは

柔道といえば、柔道場で豪快に相手を投げ飛ばしているところをイメージする人は多いでしょう。

確かにそれも柔道ですが、本来柔道とは心身の力をもっとも有効に使用する道であるとされています。
最近では小さな子供や女性、高齢者まで気軽に楽しめる護身術として柔道教室に通っている人も増えてきています。

どの武道にも共通していますが、「礼に始まり礼に終わる」というくらい礼儀を重んじますので、柔道を通じて礼儀を身につけることができるので、子供教育にはとてもよいと言われています。

精神鍛錬の場でもあり、叱ってくれる機会の減った子供への教育の場として注目されている柔道の魅力を見ていきましょう。


柔道は「心技体」全てが鍛えられ、もしもの時の護身術にもなる万能型の武術系スポーツです。

集中力、向上心を持つことを学び、自分自身を大きな人間へと成長させてくれます。
挨拶の大切さや礼儀作法も学べるメリットの多いスポーツですが、武道ですので真剣に行わないと蚊怪我をしてしまうこともあります。

そこで柔道で一番大切なのが「受け身」です。
柔道では初め、この受け身をひたすら練習することになりますが、この受け身がいざという時に自然に出ないと怪我をしてしまいます。
柔道の受け身では後ろ向きに倒された場合、後頭部を守ることが大切になります。

そのため、できるだけお腹を見てあごを引くようにして、後頭部が地面に打ち付けられるのを防ぎます。

前に投げ出された場合は、手首からひじまでの部分で地面をたたくようにします。
投げ出されて横に倒れる場合には、右足と左足が交差したり重なったりしないように気をつけます。

また上げられた時には手足を意識的に広げて地面に落ち、衝撃を分散するなど少しでも自分の体にダメージが少なくなるように訓練します。
この受け身は柔道以外では必要がないと思われがちですが、実はこの受け身が子供の交通事故により死亡率を大きく下げることができるのです。

誰でも交通事故にはあいたくはありませんが、いくら気をつけていてもいつそれが自分の子供に降り掛かってくるかわかりません。

歩いていたり、自転車に乗っている時に車にぶつかってしまった場合、怪我を少しでも軽くするのは受け身の取り方が重要になります。

車にはねられて道路に投げ出された場合、柔道で投げられた時と同じような状態になります。
そのことから柔道の受け身ができれば、怪我が少しは軽くなり、死亡率を下げることができるでしょう。

ただし交通事故は突然起こるものですので、とっさに受け身をとれるように訓練することが必要になります。

柔道では練習中にとっさに体が反応するまで反復して練習を行います。
受け身を体に染み込ませておけば、思いもよらない交通事故で体に強い衝撃を受けたとしても、その衝撃をとっさにいなし、大けがを未然に防ぐことができるようになります。

実際に交通事故にあって瞬間的に受け身を摂り、軽症ですんだと言う話はよく聞きます。
交通事故だけではなく、高いところから落下した時にも瞬間的に受け身をとれれば命をとりとめることができるかもしれません。

柔道は他の武道と違い、一切の防具がありません。

つまり柔道は受け身を習得することで、体が防具となるのです。
柔道の練習のなかでも受け身は地味で辛いものです。

しかし、この受け身を習得することで日常生活で起こりうる事故での怪我を防いだり、軽症にとどめることができるのです。
交通事故は予測することができませんが、子供に柔道を習わせることで大きな怪我や死亡事故から守ることができるかもしれません。

他の習い事に比べると怪我をするリスクがありますが、それ以上のメリットがあります。

子供の命を守るために、柔道を習わせてみてはいかがでしょうか。