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カップラーメンが身体に悪い理由。インスタント食品の過剰摂取による健康被害とは

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お湯を入れるだけで手軽でしかも美味しくて、ついつい食べてしまうカップラーメンなどのインスタント食品。
体に悪いとわかっていても、手軽に食べられることからインスタント食品で食事をすませてしまっている人も多いのではないでしょうか。

確かにカップラーメンなどのインスタント食品には野菜や海藻がほとんど入っていないため、体の調子を整えるビタミンやミネラルが不足しがちです。
さらに味が濃いため、スープなども飲み干してしまうと塩分の過剰摂取になってしまいます。

かなり前からカップラーメンの健康への危険性は専門家から指摘されています。
カップラーメンなどのインスタント食品がなぜ体に悪いのか、インスタント食品の過剰摂取による健康被害をみていきましょう。


インスタントラーメンには油で揚げたフライ麺を使用しているものがありますが、この麺を揚げた油が酸化することで毒性物質である過酸化脂質になっている可能性があります。
ポテトチップや天ぷら、フライなどを食べた時に腹痛や下痢などの症状を引き起こすのは、この過酸化脂質が原因です。

過酸化脂質は食事から摂取してもほとんど吸収されないとされていましたが、長期に大量に摂取すると細胞機能が障害されたり、動脈硬化を引き起こすなどの健康障害を引き起こすと言われています。

過酸化脂質は野菜に含まれる食物繊維が腸内から排出してくれると言われています。
また野菜に含まれるビタミンCやビタミンEなどの抗酸化物質が、体内の過酸化脂質の増加を防いでくれますので、インスタント食品を食べる時には野菜も一緒に摂るように心がけましょう。

インスタント食品に含まれるのは過酸化脂質だけではありません。
インスタント食品には多くの添加物が含まれています。

麺のコシを作るために使われるアルギン酸ナトリウムや麻植クチンなどの増粘多糖類や、麺のコシや黄色に発色させるための炭酸カリウムや炭酸ナトリウム、重曹などの混合物など多くの添加物が含まれています。

また添加物としてカラメル色素を含んでいるものもありますが、カラメル色素のうち2種類には発がん性のあるものもあります。
胃や腸などの粘膜が荒れている時に、インスタント食品に含まれる添加物が作用することで細胞ががん化することも考えられます。

食品に含まれる添加物は厳格なルールや規定があり、大量に使用できないようになっていますが、カップラーメンなどのインスタント食品を食べ続けるとこれらの健康被害が引き起こされる可能性が高まります。

さらにカップラーメンの容器にも危険性があることがわかっています。

アメリカの病院の調査によるとカップラーメンの容器から乱化学物質(環境ホルモン)が溶け出し、これがカップラーメンの過酸化脂質や添加物を合わせることで様々な健康被害を誘発すると言われています。
環境ホルモン系の化学物質は生殖機能の低下などを引き起こしますので、特に若い女性は注意が必要です。

このようにインスタント食品には様々な健康被害を引き起こす可能性がありますが、忙しい現代人には欠かせないものになっているのは事実です。
健康への被害を防ぐためには、インスタント食品を摂りすぎないことが一番大切です。

インスタント食品には塩分や脂質、糖質も多く含まれています。
これらを摂りすぎると高血圧や糖尿病、心疾患、腎臓疾患、血栓症、脳疾患などほとんどの疾患のリスクが高まります。

食事にインスタント食品を取り入れる時はそのまま食べるのではなく、野菜を取り入れるなど栄養バランスを考えて食べることが大切です。
カップラーメンを食べる時はスープを残す、インスタントのカレーを食べる時にはサラダや野菜炒めなど足りない栄養素を補うようにしましょう。

きちんとインスタント食品のリスクを考え、上手に取り入れましょう。

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