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枕が合わないと睡眠の質が落ちる。枕と睡眠の関連性とオススメの枕のご紹介

明日への活力に必要不可欠な睡眠は、睡眠時間をしっかり取ることも重要ですが、それ以上に大切になるのが「ぐっすり眠れた」「疲れが取れた」といった睡眠の質が問題になります。
質のよい睡眠は熟睡できるかによって決まります。
寝つきが悪い、夜中に何度も起きてしまう、早朝に目が覚めてしまうなどがある人は、あまり質の良い睡眠がとれていません。

精神的なストレスなどによっても寝られないことはありますが、寝室や寝具の影響によっても睡眠の質は悪くなってしまいます。
特に質の良い睡眠には枕が重要になってきます。
より良い睡眠ととるための枕の選び方や枕と眠りの関連性を紹介していきましょう。


枕にはわた、低反発、そばがら、ビーズなど様々な種類があります。
自分に合わない枕を使い続けていると不眠だけではなく、肩こりなどの原因にもなります。

枕の高さは高すぎても、低すぎてもいけません。

高い枕を使うと首や肩筋肉に負担がかかり、のどが圧迫されます。
あごが引けてしまうため気道が圧迫され、呼吸もしにくくなり、熟睡することができなくなります。

また高すぎる枕を使うと、寝ているうちに仰向けの姿勢が辛くなり、横向きの姿勢が増えてしまいます。
逆に枕が低いと寝違えや肩こりの原因になったり、脳への刺激が増えるため、寝つきが悪くなってしまいます。

なかには枕を使わないという人もいますが、これも質の悪い睡眠の原因になります。

枕を使わないと首が伸びてあごが上がった状態になります。
すると血液が頭部に下がり、脳に刺激を与えてしまうため不眠気味になります。
また枕を使わないと頭が心臓の高さより低くなるので、顔がむくみやすくなってしまいます。

枕の役割は立っている時の自然な姿勢を寝ている時にも保てるように、敷き布団と首から頭にかけての隙間を埋めることです。
睡眠中は20〜30回の寝返りを打ちますから、その動きにあわせて、仰向けと横向きどちらにも対応できる枕を選ぶことが大切です。

仰向けの時には首筋がすっと伸びて、顔がやや斜めになる高さが理想的です。
後頭部があたる中央部分がくぼんでいて、首にあたる部分はやや高め、枕の両サイドは寝返りを打った時に肩を支えるようにさらに高くなっているものが好ましいと言えます。
後頭部の形や首のカーブ、首の長さは人それぞれ違いますので、自分にあった枕を探す時にはお店の人にアドバイスしてもらうとよいでしょう。
枕の素材も大切なポイントになります。

柔らかさや涼しさなど素材の特徴や手入れの仕方などを参考にし、寝心地のよい枕を選びましょう。

もともと日本人は仰向けに寝る人が多いため、比較的低い枕が好まれてきました。
最近になって、いびきや睡眠時無呼吸症候群症が睡眠姿勢によって悪化することがわかり、この対策として横向きに寝ることが推奨されるようになってきています。
仰向け用の枕はで横向きに寝ようとすると、肩の高さに合わせて枕を高くしなくてはなりません。

朝、起きた時に枕をしていないのは、枕が合わない証拠です。

苦しくて無意識のうちに外してしまったり、無意識のうちに枕の位置を変えて高さを調節しようとしてしまうため、熟睡していません。
現在では横向き用の枕も開発されていますので、選択肢のひとつにしてみてはいかがでしょう。

お勧めの枕で良く耳にするのが、テンピュールの枕です。

肩こりもなく、疲れが取れる、寝つきがよくなると評判です。
テンピュール素材は体温と体圧を敏感に感知し、ゆっくり沈み込んで頭を支えてくれます。

この特徴により頭の一点に集中しがちな圧力を均一の分散させるので、格好を妨げることがありません。
柔らかい枕が好みの人にはかなりお勧めですが、寒い時には石のように固くなってしまうのが、デメリットです。
肩こりに劇的な効果を発揮する枕は、高反発素材を使用したマニフレックスです。

これは低反発よりも押し戻す力が強く、頭が沈みすぎないので寝返りが打ちやすくなっています。
そのため体の疲れや痛みがとれやすく、低反発の枕より人気が高くなってきています。

テンピュール(R)オリジナルネックピロー M /8-8158-04

さらに最近注目されているのが、オーダーメイドの枕です。
首の高さはもちろん、後頭部や背中、腰、お尻など全身を測定し、一人一人の体型と体重に合わせて最適な枕を作ってくれます。
仰向けでも横向きでも最適な姿勢で寝られるようにサポートしてくれる枕なので、若干値段は高くなりますが、よりよい睡眠のために多くの人がオーダーで枕を作るようになってきています。

市販の枕では満足できる睡眠がとれないという人は、オーダーメイドの枕を試してみてはいかがでしょう。