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ランニングが身体に良い理由。健康面での様々なメリット紹介

近年、健康やダイエットブームにより、ビギナーからエリートランナーまで日本のランナー人口は急増しています。
ランニングは体に多くの酸素を取り込みながら行う有酸素運動のひとつです。

有酸素運動は呼吸によって取り入れられた酸素と体内の糖質(炭水化物)や脂質を運動のエネルギー源とするため、体脂肪を減らす効果があることが良く知られていますが、そうしたダイエット効果だけではなく、健康面での様々なメリットがたくさんあります。

有酸素運動にはサイクリングやエアロビクスなど多くの種類がありますが、誰でも手軽に始められるのはランニングです。
ランニングがどれほど健康面にメリットがあるか、紹介していきましょう。


ダイエット効果

ランニングの最大のメリットがダイエット効果です。
走ることで血液中に余った糖質や脂質を酸素を使って燃焼し、消費することができます。
さらに走る距離や時間によってすでに蓄積してしまった内蔵脂肪も消費することができ、体重の減少が期待できます。

肥満は多くの病気を招く要因と言われ、もっとも注目されているのが糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病です。
肥満を放置しているとこれらの生活習慣病を悪化させ、血管を傷つけたり、もろくしたりしてやがて動脈硬化を引き起こします。

その結果、心筋梗塞脳卒中などの重篤な病気ヘを進行する原因となります。

また年齢を重ねると筋肉量や骨量が減り、体を支える力が弱くなります。
そこに肥満が重なると骨や関節への負担が大きくなり、腰痛や膝痛などの関節障害を起こしやすくなったり、転んんだり急な負担をかけると骨折を起こすことも少なくありません。

さらに大腸がんや前立腺がん、乳がん、子宮がんなど、多くのがんのリスクを高めることも指摘されています。
健康のためにはまず肥満を解消することは大切です。

ランニングは効率良く脂肪を燃焼させると同時に、全身を使う筋肉運動でもありますので、筋力をアップさせ基礎代謝を高め、太りにくい体を作ることができます。
また心肺機能も高めることができるので、様々な病気のリスクの低減を図ることができます。

ストレス解消効果

ランニングの効果は身体だけではありません。
現代人は仕事や人間関係、家庭の問題など様々なストレスにさらされて生活しています。

ストレスは自律神経、内分泌系、免疫系などを介して身体の反応として現れ、ストレスが慢性的に強く作用し続けると身体の各部に機能的な障害を引き起こします。
現代社会を生きていく以上、ストレスを避けることは難しいですが、ランニングをすることでよりうまくストレスを解消することができます。

足の筋肉をリズミカルに使っては知ることで、脳内にエンドルフィンと呼ばれる麻薬に良く似た鎮静作用のあるホルモンが脳から分泌されます。
エンドルフィンはハッピーホルモンとも呼ばれ、ランナーズハイと言われる快適な気分になることでストレスが解消されます。

またランニングのように単調な動きの結果、瞑想のようにリラックスした意識状態になったり、集中し走ることで不快な気持ちや感情、講堂から気をそらせることもできます。
他にも走ることによる爽快感や、完走したり良い記録をだすことの達成感など、ランニングは心にも良い影響があります。
定期的に運動している人の方が、心理的ストレスから身体を守るためのリカバリーがうまく働くとおい実験結果もあります。

美味しいものを食べたり、お酒を飲んでストレス発散する人も多いですが、健康のためにはランニングで体を動かしてストレスを解消しましょう。

これらのメリットの他にもランニングは自分との戦いでもあるため忍耐力を養ったり、記録への挑戦など精神的な鍛錬にもなり、社会生活で役立つこともあるでしょう。

ランニングで心と体を鍛え、走る楽しみを味わいながら健康を維持していきましょう。