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ランニングする時は右側通行?左側通行?ランナーのマナーと慣例まとめ

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ここ数年ブームにのってランナーが急増した反面、様々な問題も指摘されています。
特にランナーのマナーは問題になっていて、歩行者や自動車などと接触し大きな事故になるケースも報告されています。

安全に楽しくランニングをするには、基本的なマナーやランナー同士のルールを守ることが重要です。
それでは基本的なマナーとルールを説明していきましょう。


普段はマナーを守っている人でも、ランニング中は走ることに集中してしまい、おろそかになっていることもあります。

公道では歩行者が優先です。
特に小さいお子さんや高齢者は、十分な間隔を開けていたとしても高速で走る人は恐怖を感じることがあります。
自分がある程度のスピードで走っていることを認識し、追い越す時は「右側通ります」など一声掛け、歩行者に迷惑をかけないようにすることが一番大切です。

歩行者だけではなく、自転車などにも常に気を配って走るようにしましょう。
また団体で公道を走る際には基本的には片側を1〜2列で走り、極力少人数にわけて走ります。
歩行者や他のランナーを追い抜く時には一声かけたり、先頭や後方が大きな声で呼びかけ合うなどして安全を確認することが必要です。

走路を変える時や止まる時には声を掛け合いながら、後方を確認して行うようにし、歩行者が多い時にはスピードをあまり出さないようにしましょう。

公道でランニングを行う際には自動車にも気をつける必要があります。
道路交通法では補導がない道路の場合、歩行者は右側通行が原則ですが、ランナーは安全に走るために左側通行が可能な事情があります。

まず第一に単純に車とすれ違うのが危険ということです。
ランナーは時に自転車並みのスピードで走ることがあるため、右側を走った方が相対速度が上がった状態ですれ違うため危険です。

ランナーは早く走れば走るほど右側通行は危険になりますので、左側を走った方が安全です。

次に公道を利用するマラソン大会や駅伝などは、ほとんどが左側通行でああるという事情です。

陸連のルールブックにはありませんが、一般的に大会の競技規則に定められていることが多くなっています。
これらの事情からランナーは左側通行という慣例がありますが、どのような場所や環境で走るかにもよって異なってきます。

できれば歩道などが整備されている場所を走ることが一番ですが、どうしても公道を走らなければならない場合は安全を確認して走るようにしましょう。
また夜間のランニングは反射タスキや点灯ベルトなどで車から確認しやすい装備で走り、できるだけ歩道を走ることが大切です。

これらのランニングのマナーに加え、基本的なマナーも身につける必要があります。
音楽プレーヤーのボリュームを控えたり、クールダウンや集団での立ち話で歩道を塞がないなど、周りの歩行者やランナーに迷惑をかける行為はやめましょう。

また体調が悪い時に無理してランニングを行うことも他の人への迷惑行為になります。
少しでも体調に不安がある時には、ランニングを控えることも大切なマナーです。

あたり前のことですが、公道やランニングコース上にタンやつばを吐かない、ランニング前後に出たゴミは必ず持ち帰る、トイレ以外で用を足さない、信号を必ず守るなど一般的な常識も守らなければなりません。
最近ではランナーが気持ちよくはしれるコースを備えている公園も多くあり、様々な能力のランナーが個人のペースで走っています。
ランナーによっては手を上げたり、手を振って軽く挨拶することもあります。

挨拶によって元気になったり、仲間意識のようなものを感じることもありますので、ランニングに慣れてきたら挨拶をしてみるのも良いかもしれません。
お互いが気持ちよくランニングできるようにマナーやルールを守り、楽しんで走りましょう。