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肩こりの原因と解消法。肩や首の緊張をほぐす簡単な方法とは?

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パソコンや携帯が普及し、目を酷使することが多い現代社会において、肩こりは今や身近な疾病と言えるでしょう。
もちろん、パソコンや携帯をよく使う若者以外にも、デスクワークの多いビジネスマン、長時間同じ姿勢で授業を受ける学生さん、そして主婦やお年寄りにも肩こりの症状はみられます。

私たちが日常で感じる症状の中で、肩こりは女性が1位、男性が2位という結果が出ているほどさまざまな年代において悩みの種となっているのです。

そもそも、肩こりの原因とはなんなのか考えてみましょう。
まず、意識はそんなにしていないかもしれませんが、頭の重さは5~6キロもあります。
5キロというとお米の袋を思い出してみてもかなりの重さであることがわかります。

その頭を首と肩で支えているのです。日本人は特に骨格や筋肉が華奢に出来ているため、肩こりを引き起こしやすいと言われています。
もちろん骨格や筋肉は人それぞれですし、肩こりの原因とされているものも様々ありますから、一概にこれが原因ですと言えるものは少ないですが、その中でも代表的な肩こりの原因が4つあります。



1  同じ姿勢をとることが多い
2  目を酷使することによる眼精疲労
3  運動不足によって筋肉が固まってしまう
4  ストレス

この中でも「1、同じ姿勢」と「2、眼精疲労」については、最近のパソコンやスマートフォンによるデスクワークや細かい作業によっておこります。
デスクワークや細かい作業をしていると多くの方は首が少し前に出る姿勢になり、またキーボードを打ったり、手作業の際に肩を少し前にすぼめる形の姿勢にもなります。
こうした姿勢を続けていると筋肉が緊張し、疲労が生まれ血液の流れが悪くなることによって、肩こりが引き起こされやすくなるのです。

では、こうした肩こりの予防や解消法はどのようなものがあるのでしょうか。
それはまず、同じ姿勢を続けないようにし、こまめに肩や首の緊張をほぐすことです。

肩、首の緊張のほぐし方

ときどき首を後ろに反らせて、痛みがあるようならすぐに首や肩をゆっくり回す
1時間に一度は立ち上がり、手を上に伸ばしてブルブルと振る
軽い屈伸をする
眼精疲労は目を閉じて1~2分ほど休ませる
指先でこめかみのあたりを、優しくなでるように円を描きながらマッサージをする
ときどき遠くの景色を眺める

いかがですか?
すぐにでも始められそうなことばかりですね。

眼精疲労はどうしてもドライアイがつきもので目薬に頼りがちですが、まばたきをしないことによってドライアイになり、その緊張状態が肩こりにもつながるので、少しの間でも目を休ませることを意識すると良いでしょう。

では、つぎに「3、運動不足」「4、ストレス」についてですが、これらは日常の習慣が背景となっており、生活を見直すことが肩こりをかいしょうする習慣を身に着けることにつながるのです。

運動不足とストレスを解消する方法

散歩やウォーキングを取り入れる
室内では軽い屈伸運動をする
定期的な軽い運動をする
腕や肩を伸ばす習慣をつける

こちらも、簡単にトライできそうなものばかりですね。しかし、重要なのは定期的に習慣にするということです。
また、運動するときも手を少し大きく振るようにして散歩やウォーキングをしたり、ある程度の目標を立てて実践することで、運動不足の解消にもなり、それに伴い血流の改善にもつながります。

そして、目標を立て、グッズを揃えたり、やり方を覚えたりする楽しみが増え、ストレス軽減にも繋がるのです。


肩こりの原因はいろいろありますが、その他にも「寒さ」が原因で体が縮こまり血流が悪くなることによって起こることもあります。
また、高血圧も関係しているといわれています。肩こりがあるからといって、すぐに高血圧というわけではありませんが、どちらも血流の悪さが伴うところは共通しているので、急に肩こりがひどくなったり、経験したことのない肩こりが始まったというケースの場合は血圧を測定してみるのもいいでしょう。

そうすることで、高血圧の早期発見や、それを治療することによって肩こりの改善にもつながることがあるのです。

日常に蔓延している肩こりですが、大体の原因とその対処法を知って、運動をうまく取り入れることで日々のストレス解消にもなり、健康な毎日を送ることにもつながると思います。