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インフルエンザが感染する可能性は何日間?インフルエンザの潜伏期間と感染リスクまとめ

インフルエンザウイルスによって引き起こされる感染症をインフルエンザと呼びます。一般的に風邪と呼ばれるものとインフルンザは、咳、喉の痛み、発熱するなどの症状は変わりません。ただ体温上昇の程度が明らかに違っております。人間の体温は、目覚めた時から夕方にかけて上昇しますが、朝から38℃以上の発熱があった場合はインフルエンザの可能性が高いために検査を受けて確実な診断が必要になります。

ここでは、インフルエンザの感染リスクや潜伏期間など気になる事柄をまとめて解説していきましょう。


■インフルエンザの感染経路

インフルエンザの感染経路は2種類あり、飛沫(ひまつ)感染と接触感染が該当します。まず、飛沫(ひまつ)感染とは、感染した人が咳やくしゃみをすることで飛び散った飛沫に含まれるウイルスを別の人が口や鼻から吸いこみ体内に入り込み感染してしまう事を言います。

また、感染した人が咳やくしゃみを手で押さえたり、鼻水を手でぬぐったままドアノブや手すりなどに触れると、その触れた場所にウイルスが付着してしまいます。その後、別の人がその場所に触れたときにウイルスが手に付着し、そのウイルスが付着した手が口や目、鼻などに触れ、粘膜を通じてウイルスが体内に入り感染してしまうことを接触感染と呼びます。

■インフルエンザの潜伏期間

潜伏期間とは、ウイルスが体内に侵入してからインフルエンザを発症する期間のことを指しますが、他のウイルス感染症と違いインフルエンザの潜伏期間は非常に短く一般的に1日~2日、長くても3日程度と言われております。

ただ自分自身が感染していることに気がついていない場合でも自分自身が感染源となり他人へウイルスを移してしまう事があります。
もし身近な人間がインフルエンザに感染していることが分かれば、自分自身を守るためと自分自身が感染源にならないようにマスクの着用や手洗いなどを心がけ飛沫感染や接触感染を防ぐことが重要です。

■インフルエンザ感染時の対応

病院でインフルエンザと診断された場合は、いかなる理由があっても会社や学校などは休みましょう。インフルエンザは、「第2種学校感染症」に指定されているため、学校では発病から5日、解熱後も2日休むという決まりになっております。しかし一般企業においては、対応スタンスまちまちでしょう。

ただ、インフルエンザ感染がわかった状態で、そのまま会社に出勤すると言う行為は間違いです。まずは医師の指示を仰ぎ、その内容を会社に伝えることが大切です。医師の指示にあわすとう職場もありますが事前に自分の職場の対応スタンスを確認しておくことも大切です。

そして決まり事にとらわれず自分自身の体力と相談の上、きちんと回復してから出社する事も非常に重要です。熱が下がってから3日経過後でも40%以上の人にインフルエンザウイルスが残っているという報告もあるため油断は禁物です。

一般的には、発病から5日、解熱後2日という学校の基準を目安にすることが一番でしょう。