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20代でも肝臓の病気になる?食べ過ぎや運動不足が肝炎などの深刻な病気を引き起こす

肝臓は肝心かなめと言われるように人間の身体の中でとても重要な働きをしています。

肝臓の働きは大きくわけて物質の代謝、解毒、胆汁の生成の3つに分けられ、栄養を蓄える倉庫としての機能もある大切な臓器です。
肝臓の病気は飲酒と関係し、中高年に多く発症すると思われがちですが、最近では20代でも肝臓に疾患がある人が増えてきています。

肝臓は沈黙の臓器と言われるように、多少無理をしても滅多に症状が現れません。
若い人は健康診断でも問題なしという判定も多く、病気とは無関係と考えている人も多くいますが、肝臓に病気は自覚症状がなく、ゆっくりと進行するため20代でも注意が必要です。



肝炎は20代でもかかる病気

20代にも注意が必要な肝臓の病気は肝炎です。
日本ではB型肝炎ウイルスとC型肝炎ウイルス感染による肝炎が多くを占めていて、慢性肝炎ウイルス感染者は日本では300万人ほどいると推測されています。
肝炎ウイルスに感染している人は40歳以上が9割以上を占めていますが、最近ではB型肝炎において20代の感染も増加しています。

B型肝炎ウイルスは近年のしっかりと下感染対策から、輸血を始め医療行為による感染はほとんどなくなりましたが、刺青での針の再使用、覚せい剤などの注射器の回し打ちなどからの感染も増えつつあります。

特に性的接触感染では従来の日本のウイルスとは異なる欧米型のウイルスが流行しています。
通常の健康診断ではウイルス感染の有無を調べることはありませんが、献血時に申し込むことでウイルス感染の有無を調べることができます。
早期発見と適切な治療で重篤な病気への進行を防ぐことができますので、気になる場合は早めに検査を行いましょう。

飲み過ぎによる脂肪肝は危険のシグナル

中高年ほどではありませんが、20代でも脂肪肝の人が増えています。
脂肪肝とは食べ過ぎや飲み過ぎによって肝臓に中性脂肪やコレステロールがたまった状態のことで、放っておくと動脈硬化をはじめとする様々な生活習慣病を引き起こす可能性があり、10年以上経過すると肝硬変に移行することがある怖い病気です。

脂肪肝のほとんどはアルコールの大量摂取が原因ですが、最近の20代に増えているのがアルコール性肝障害ではなく、過栄養による脂肪肝と言われています。
近年、食生活の欧米化に伴い脂質や糖質の多い食事をとる若者が増えています。

運動不足や糖分のとり過ぎも肝臓に負担がかかる

また運動不足や不規則な生活も、脂肪肝の原因となっています。
脂肪肝を改善するためには、食事と運動に気をつけて体脂肪を減らすことが必要です。
アルコールの飲み過ぎはもちろん、肉類や脂っこい食事、甘いスイーツなどの食べすぎにも十分注意しましょう。

また、脂肪燃焼のためには運動が不可欠です。
激しい運動は必要ありませんが、1日30分ほどのウォーキングや室内でも行えるヨガやストレッチなど、無理をせず続けられる運動を取り入れていきましょう。

また若い女性に多いのが自己免疫性肝炎です。
自己免疫性肝炎は免疫機構が何らかの原因で異常をきたし、肝障害を引き起こす病気です。

圧倒的に若い女性、もしくは更年期の女性に多く発症するのが特徴で、倦怠感や黄疸、食欲不振といった肝障害特有の症状の他に、関節痛、発心などが現れます。
発症原因の詳細は不明ですが、C型肝炎と深い関わりがあると考えられていますので、健康診断などの血液検査で早期に発見し、早めの治療を行うようにしましょう。

肝臓を壊さないためにやっておくべきこと

このように肝臓の病気は20代でもかかる可能性が多くあります。
肝臓の健康のためには栄養バランスのとれた食事、十分な休息、適度な運動を心がけ、ストレスを溜めないような生活を送ることが大切です。

飲み会などアルコールを飲む機会が多い人は、肝臓だけでなく血液もドロドロになっている可能性があります。
こういった肝臓への負担、血液ドロドロには魚に含まれるDHAがとても有効です。

健康診断で肝臓や血液が引っかかってしまった人は、運動だけでなくDHAを積極的にとることで改善することが出来ます。

・おわりに

肝臓の病気は初期症状がないものがほとんどです。
定期の健康診断などで早期に発見し、適切な治療を行うことが重要です。

肝臓の病気は命に関わることも多く、入院生活を余儀なくされてしまうので、なるべく毎日の食生活の栄養を考え、定期的に運動をしておきましょう。

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