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ビタミンCで二日酔いを防ぐ方法。トマトで悪酔い防止できる理由とは?

お酒を飲んだ翌朝に深いな気分になる二日酔いは、アルコールを分解されてできたアセトアルデヒドという物質が肝臓で十分に処理されないことで起こります。
アセトアルデヒドには吐き気や動悸、頭痛などを引き起こす有害物質で、これが二日酔いの原因になります。
また血中のアセトアルデヒドの濃度が高くなることで、その毒性により胃痛や胃もたれ、胸やけなどを引き起こします。

二日酔いにならないためには適量を守って飲むことが一番ですが、お酒を飲むとついテンションが上がって呑み過ぎてしまいます。
日本人は欧米人にくらべ、アセトアルデヒド脱水素酵素の働きが弱い人が置く、二日酔いになりやすい人が多いです。
飲む前に二日酔いの予防をしっかり行っておくことが大切です。


二日酔いにならないために大切なのは空腹の状態でお酒を飲まないと言うことです。
空腹でお酒を飲むと急速にアルコールが吸収されてしまい、血中アルコール濃度が一気に高まり酔いやすくなります。
さらに飲み続けることでアルコールの処理が追いつかずに体に残り、二日酔いになりやすくなります。

空腹で飲み会に参加する時も、まずは何か食べてから飲むことが大切です。
事前に胃に入れておくと良いもののなかで、二日酔い予防に効果的なのは脂肪です。
脂肪は胃の中でほとんど消化・吸収されず十二指腸で消化され始めるため、吸収に時間がかかります。

そのためアルコールの胃での吸収を大幅に防ぎ、調での吸収速度をゆっくりにするため急激な酔いを防止することができます。
オリーブオイルを使ったドレッジングをかけたサラダや、チーズやバターなど乳製品を使った料理、脂肪分の多いナッツなども二日酔いの予防に大きな効果があります。

空腹でお酒を飲むと二日酔いになりやすいだけではなく、胃の粘膜が荒れて胃炎や胃潰瘍の原因にもなりますので、まずは食べ物を胃に入れてから飲むように心がけましょう。

おつまみの選び方でも二日酔いは予防することができます。
アルコールの吸収速度を和らげる脂肪や炭水化物、肝機能を高める効果のあるたんぱく質やビタミンCを含むおつまみをチョイスしましょう。

脂肪とたんぱく質を含む鶏の唐揚げやチーズ、たんぱく質が豊富な枝豆や豆腐、ビタミンCが豊富な冷やしトマトなどは二日酔い予防のためにおすすめのおつまみです。
またほうれん草やレバー、生牡蠣などには悪酔いを防ぐシステインが含まれています。
これらのものを食べながらゆっくり飲むようにしましょう。

飲み会も終盤にはアルコールを積極的に代謝・分解して酔いを覚ます食べ物を摂ることもおすすめです。
ゴマや玄米に多く含まれるビタミンB15には肝臓の機能を高める効果があり、アルコールの代謝を促してくれます。

またウコン特有の成分であるクルクミンは、肝臓の機能回復や肝臓のデトックス効果を高める働き、胆汁の分泌を促す働きがあり二日酔いを予防します。
ウコンはカレーやマスタードなどに含まれますが、おつまみにこれらがないときにはウコンのサプリメントでも良いでしょう。

ただしこれらの食べ物は肝臓の機能を高めるので、お酒の飲みはじめから食べてしまうとアルコールの量が増えてしまう可能性がありますので、注意が必要です。

お酒を飲む時にはお水も一緒に飲むように心がけましょう。
お酒には利尿作用があるため、お酒だけを飲んでいると脱水症状が発生しやすくなります。
水分はアルコール分解にも必要なため、この状態が続くとアルコール分解能力が低下して仏火曜を起こしやすくなります。

お酒は水分だからと考えずに、しっかり水分を補給しましょう。
二日酔いにならないように楽しくお酒をのむには全体的なお酒の量をコントロールし、余裕を持って最後までお酒の席を楽しむように心がけましょう。