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野菜不足がもたらすビタミン不足による健康リスク。野菜嫌いの人は成人症発症のリスクが増大

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ベジタリアンの方を除いた一般の方々の中で、厚生労働省が発表している「一日あたりの理想的な野菜摂取量350g」をクリアしている方がどれだけいらっしゃるでしょう?
はたして野菜不足が続くと健康にどんな影響を及ぼすのでしょうか?
はたまたビタミン不足がもたらす恐ろしい現実とは?

ここでは野菜不足やビタミン不足がもたらす健康リスクを解りやすくまとめてみます。


先にも書いた厚生労働省推奨の「一日あたりの理想的な野菜摂取量350g」を毎日食べるのは無理でも、積極的に野菜を摂取さえしていれば極端に健康被害が出ることもないと考えられます。

しかし恒常的に野菜不足が続いている方は健康に及ぼすリスクが高くなります。
それだけ野菜には人間が生きていく上で必要な栄養素がたくさん含まれていると言うことです。

野菜嫌いの方の多くは肉食や油物が食事の中心となりコレステロールや脂質過多となり成人病の発症リスクも高くなります。

塩分の摂り過ぎが高血圧の原因となり、結果的に糖尿病などを誘発する原因になると言われておりますが、野菜には塩分を体外に排出する働きもあるため野菜不足の方は糖尿病のリスクが高まる事になります。

糖尿病になってしまうと辛い食事制限だけでなく、合併症のリスクが加わり非常に危険な状態に陥る可能性が高くなります。
目が見えなくなったり透析治療が必要になったりするなど、野菜不足がもたらす健康リスクは計り知れません。

他にも脂質異常症などのリスクも高まるので、野菜は私たちの生活にとって必要不可欠な食材だと言うことを再認識して野菜が苦手な方も積極的に食べるようにしましょう。果物を凍らせて野菜と作るスムージーなどは非常に飲みやすく、手軽に野菜を摂取できる事からお勧めです。

次にビタミンが不足すれば何が起きるのでしょう?

ビタミンCが不足すると

ビタミンCが不足すると出血性脳卒中脳卒中のうち脳内の血管の破裂が原因となるもの)のリスクが増加する可能性があるという研究発表があります。
ビタミンC の不足で出血性脳卒中のリスクが増加するのは、血圧を下げる作用や血管の健康を保つ作用があるのと関連しているからと言われております。

ビタミンDが不足すると

妊娠中にビタミンDが不足していると早産(37週前の出産)のリスクが増加するという研究結果が発表されております。
ビタミンDが不足することによって胎盤が細菌に感染するリスクが高まり、胎盤の細菌感染が早産の原因になると言われております。
また、ビタミンD不足の高齢者は、認知症アルツハイマー病を発症するリスクが高いと言う発表もあります。

この他にも野菜不足が原因と考えられる健康被害はたくさんあります。
うつ病」なども代表的なものですが、ビタミンB群に含まれる「葉酸」など、うつ病に対して非常に重要な働きをする栄養素が緑葉野菜には多く含まれております。

葉酸は、うつ病だけでなく脳卒中や心臓発作、子宮がんや肺がんにも効果があるため緑葉野菜を積極的に食べる習慣を日頃から意識しましょう。